上位校
2018/12/29
【箱根駅伝】東海大5区は“三代目・山の神”タイプの西田を初起用 両角監督「イメージ通り行ってくれれば」
は、青学大OBで「三代目・山の神」こと神野大地(25)の姿に重なる。両角速監督は「神野(大地)に似て軽いタイプ。イメージ通りに行ってくれれば」と期待を込めた。今年3月の日本学生ハーフ(立川)で、1時間3分36秒の3位。優勝の梶谷瑠哉(青学大)に16秒差、2位の伊勢翔吾(駒大)に5秒差と、上位校のエー2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/01/03
【箱根駅伝】芝浦工大・矢沢健太「まさか箱根を走れるなんて」高校は剣道部 東大・近藤インフルで出場決定
.5キロ)箱根駅伝は上位校以外の選手もさまざまな思いを抱えて走っている。スポーツ報知では往復路の両日、そうした選手にスポットを当て紹介。往路はオープン参加の関東学生連合1区の矢沢健太(芝浦工大4年)、所属する大学から初の箱根ランナーとなった。矢沢は急きょ巡ってきた1区に持てる力の全てをぶつけた。「走オープン参加 スポーツ報知 上位校 出場決定 剣道部 報知新聞社後援 大学 往復路 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 矢沢 矢沢健太 箱根 箱根ランナー 箱根駅伝 芝浦工大 読売新聞東京本社 近藤 近藤インフル 選手 関東学生連合2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】13年に創部の桜美林大、田部幹也が関東学生連合3区で出場し歴史刻んだ
.5キロ)箱根駅伝は上位校以外の選手もさまざまな思いを抱えて走っている。スポーツ報知では往復路の両日、そうした選手にスポットを当て紹介。往路はオープン参加の関東学生連合3区の田部幹也(桜美林大3年)。所属する大学から初の箱根ランナーとなった。田部が桜美林大の名を箱根路の3区に刻み込んだ。21位でタス2018/01/03スポーツ報知詳しく見る
2017/07/27
昨夏準優勝の北海も 「6強」がしのぎを削る南北海道代表
的に見ても南北海道の上位校のレベルは高く、実力が拮抗しているため、お互いに切磋琢磨できる環境がある」と指摘するのは、北北海道のある強豪校の監督だ。「北海、札幌第一、東海大札幌、駒大苫小牧、札幌日大、北照が6強といわれています。中学時代に札幌円山球場のバックスクリーンを越える打球を放った怪物中学生が、2017/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る