WBSC女子野球ワールドカップ
2018/08/15
侍J女子代表がW杯6連覇目指し米国へ マエケンからエールも
第8回WBSC女子野球ワールドカップ(22日開幕、米国)で6連覇を目指す侍ジャパン女子代表が15日、成田空港から出発。初の女性監督として指揮を執る橘田恵監督(35)、選手20人は成田空港で会見を行い、男子代表を率いる稲葉篤紀監督から激励を受けた。チームはロサンゼルスに到着し、ドジャー・スタジアムで前2018/08/15東京スポーツ詳しく見る
2017/12/03
侍ジャパン女子トライアウト終了 4日間で94人が参加
で開催される「第8回WBSC女子野球ワールドカップ」に出場する侍ジャパン女子代表は3日、都内のグラウンドで関東地区トライアウトの最終日を終えた。11月25、26日には41人が参加して「関西地区トライアウト」、12月2日から2日間は53人が参加しての「関東地区トライアウト」を開催。橘田恵監督は全日程を2017/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/11
侍ジャパン女子代表 18年W杯に向けトライアウト開催
連覇がかかる「第8回WBSC女子野球ワールドカップ」(18年開催予定)に向けて代表選考を行うことになった。申請受け付け開始は11日。日本国籍を有し、16歳以上、全日本女子野球連盟に登録している、などが対象。今回は一次審査で初めて「動画審査」を採用。希望選手は書類とともに提出する。提出期限は10月31トライアウト トライアウト開催侍ジャパン女子代表 代表選考 侍ジャパン女子代表 全日本女子野球連盟 動画審査 審査 希望選手 提出期限 日本国籍 申請受け付け開始 選手 開催予定 関西会場 WBSC女子野球ワールドカップ2017/10/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/22
マドンナジャパン 優勝報告祝賀会に出席「後輩は10連覇、20連覇を目指します」
9月の「第7回WBSC女子野球ワールドカップ(W杯)」で、5連覇の偉業を達成した侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」が22日、都内で優勝報告祝賀会に出席した。大倉孝一監督は「今回5連覇しましたが、16年バージョン侍ジャパン女子代表は最高でした!」と笑顔であいさつ。そして「彼女たちの後輩は10連覇、2016/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/12
「マドンナジャパン」帰国会見 優勝の要因は一発芸!?
「第7回WBSC女子野球ワールドカップ」で、5連覇の偉業を達成した侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」が12日、成田空港着の航空機で韓国・釜山から帰国した。2大会連続MVPに輝いたエース右腕・里綾実投手(兵庫)は会見で「投手として優勝する瞬間にマウンドに立っていたいという思いがあったので、決勝は先2016/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/07
「マドンナジャパン」 2次R初戦はベネズエラに快勝
「第7回WBSC女子野球ワールドカップ」は7日、韓国・釜山で上位チームによる第2ラウンドがスタートし、大会5連覇を目指す侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」はベネズエラを7―2で下した。1次ラウンドを3勝0敗で1位突破したマドンナジャパンは、2回に1点を先制。その後も小刻みに得点を重ね、5回には42016/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/05
米国 1次ラウンド敗退の波乱、女子野球W杯 日本最大のライバル
「第7回WBSC女子野球ワールドカップ」で5日、1次ラウンドC組で前回大会準優勝の米国が予選で敗退する波乱が起きた。5日は台湾が香港に13―3で勝ち、オーストラリア、米国と並んで、2勝1敗で3チームが同じ勝敗数となった。2次ラウンド進出2チームを決めるにあたって3チームの当該試合同士では決められず、オーストラリア チーム マドンナジャパン ライバル ラウンド敗退 ラウンド進出 ラウンドC組 ワールドカップ 侍ジャパン女子代表 前回大会 勝敗数 台湾 女子野球W杯 当該試合同士 得失点率 日本最大 最大 波乱 米国 WBSC女子野球ワールドカップ2016/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/01
「マドンナジャパン」W杯5連覇へ出発 大倉監督「勢い出して盛り上げる」
「第7回WBSC女子野球ワールドカップ」(3~11日、韓国・釜山)で5連覇を目指す侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」が1日、成田空港発の航空機で韓国へ出発した。大倉孝一監督やヤクルト・川端の妹、川端友紀内野手ら選手20人は侍ジャパンのポロシャツ姿で成田空港に現れ、笑顔で出発ゲートへ向かった。大倉ポロシャツ姿 マドンナジャパン ワールドカップ史上初 侍ジャパン 侍ジャパン女子代表 出発 出発ゲート 大会最終日 大倉孝一監督 大倉監督 川端 川端友紀内野手ら選手 成田空港 成田空港発 自分自身 連覇 選手たち 韓国 WBSC女子野球ワールドカップ2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/30
侍女子代表 W杯へ直前合宿 唯一の高校生、清水「5連覇の力になる」
「第7回WBSC女子野球ワールドカップ(9月3~11日、韓国・釜山)」で史上初の大会5連覇を目指す侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」が30日、神奈川県内で直前合宿を行った。代表20人の中で唯一の高校生、清水美佑投手(18=埼玉栄3年)はブルペンで投球練習。時折雨が降る中、1死一、三塁など状況を想ケース打撃 チーム最年少 マドンナジャパン 代表 侍ジャパン女子代表 侍女子代表 史上初 唯一 埼玉栄 投球練習 清水 清水美佑投手 直前合宿 神奈川県内 緩急差 練習 連覇 高校生 WBSC女子野球ワールドカップ2016/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/29
マドンナジャパン 5連覇目指し合宿開始「仕上がりは75~80点」
「第7回WBSC女子野球ワールドカップ」(9月3~11日、韓国・釜山)で史上初の5連覇を目指す侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」が29日、神奈川県内で直前合宿を開始した。平成国際大との強化試合は4―0で勝利。打線は8安打で4得点を挙げ、投手陣は3投手による1安打完封リレー。投打がかみ合い、国内最マドンナジャパン 仕上がり 侍ジャパン女子代表 勝利 史上初 合宿開始 国内最後 大倉孝一監督 安打 安打完封リレー 対外試合 平成国際大 強化試合 投手 投手陣 直前合宿 神奈川県内 WBSC女子野球ワールドカップ2016/08/29スポーツニッポン詳しく見る