野久義外野手（３４）が好機を広げ、４番・鈴木誠也外野手（２４）が先制３ランを放った。メヒア、堂林にも一発が飛び出し、計１４安打８得点。今年も赤ヘル打線は破壊力抜群だ。２０１９年初の対外試合は、鮮やかな速攻劇で幕を開けた。初回１死から２番・菊池涼が中前打。３番・長野も初球を捉えて中前へ運ぶと、鈴木が４

Ｆ長友佑都（３２）が３１日、ツイッターを更新。退院を報告し、自身の現在の心境を明かした。笑顔で長男を抱いた写真を添えて「退院して家に帰ってきました。健康で家族や支えてくれる仲間と一緒にいれることの幸せを感じます」とツイート。「しっかりリハビリして、破壊力抜群のエンジン積んで帰ってきます！」と誓った。

いる西武。両球団には破壊力抜群の強打線以外に、意外な共通点がある。１２日の広島戦に勝ち、敵地マツダスタジアムでの２年越しの連敗をようやく「１３」で止めたのが巨人。この日朝、ＴＢＳテレビ系で放送されたサンデーモーニング「週刊ご意見番」コーナーで、張本勲氏が巨人をこう一刀両断した。「これではダメですよ。

井義弥（３年）を擁する折尾愛真が１６安打１６得点で真颯館に大勝した。視察に訪れた地元・ソフトバンクホークスのスカウト４人の前で、松井は５回に右翼に弾丸ライナーで飛び込む“夏１号”の場外弾であいさつ。１回戦でサヨナラ弾を放った野元涼（３年）は３回に２試合連続となる２ランを放ち破壊力抜群の打線をみせつけ

６日朝の表情：栗東】破壊力抜群の末脚を武器に重賞初制覇を狙うクインズサターンは角馬場から坂路１本のメニューで翌日の最終追い切りに備えた。野中調教師「前走（師走Ｓ＝４着）は外を回る形にはなったが、自分のリズムで運んで、１８００メートルの距離に対応できた点で収穫はあった。しまいは確実に脚を使ってくれるの

発＆１００打点トリオ」結成を誓った。今季はいずれも本塁打、打点で自身より成績が下回った柳田、松田からの「挑戦状」を逆手にとって２人にゲキ。破壊力抜群の打線でチームを連続日本一へ導く決意だ。今季のご褒美に人生初のハワイを大満喫中。その大砲が来年のＶ旅行先に推したのは…母国のキューバ！？ビーチも見えるプ

社会人球界では＜１位候補＞が何人もいるが、ＮＴＴ東日本の剛腕・西村天裕（２４）もその１人だろう。帝京大では青柳晃洋（現・阪神）との２本柱で“奮投”し＜候補＞にも挙げられていたが、ドラフト直前のリーグ戦での守備機会で転倒して左ヒザ前十字靱帯損傷。社会人に進んで２年、満を持してのドラフトに臨む。投げるボ

場する。早実は昨秋、今春と東京大会を連覇した。春の日大三との決勝のスコアは１８―１７。清宮、野村大樹（２年）の３、４番を中心とした打線は破壊力抜群だが、いくら打っても同じように打たれる投手力が課題。これが、清宮にとって春夏連続出場となる３度目の聖地に届くか否かの最大のポイントで、和泉実監督は苦肉の策

代から５年の交際を実らせた一般女性（２４）で、都内の役所に婚姻届を提出する。破壊力抜群のタックルに甘いマスク、サービス精神旺盛なトークでレスリング男子を盛り上げてきた“タックル王子”が、最愛のパートナーと新たな一歩を踏み出す。リオ五輪後にプロポーズ。１２月の全日本選手権後のクリスマスに指輪を贈った。

した。メーンの６人タッグ戦で一昨年７月２５日の後楽園大会以来となるリングに立つと、ジェイク・リーを破壊力抜群のドロップキックで吹っ飛ばす。ブランクをみじんも感じさせない大暴れに、会場は大「ジョー」コールに包まれた。最後は野村直矢をフライングボディーアタックで豪快に沈めると「全日本のリングに戻ってくる