軍舞台
2025/04/29
【筑後鷹】ドラ2庄子雄大 「周東2世」が小技を磨いて1軍舞台へ奮闘中
ソフトバンクのドラフト2位、庄子雄大内野手(22=神奈川大)が1軍出場を目指して奮闘中だ。今春キャンプでルーキーでは唯一、主力中心のA組でスタートしたが、3月のオープン戦中に2軍に降格。ファームでは打撃マシンを相手にバント練習を繰り返すなど、持ち味の小技に磨きをかけている。50メートル5秒7の脚力も2025/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/01
ソフトB高橋純2年ぶり1軍昇格へ 7戦防0.90
0と安定した投球を続けていた。2年ぶりの1軍舞台となる2016年入団のドラフト1位右腕について倉野投手コーチは「フォームに迷いがなくなり、スピードボールが戻ってきた」と評価。29日に右腕の張りを訴えたスアレスが出場選手登録を抹消され、登録枠が一つ空いていた。=2019/05/01付 西日本スポーツ=2019/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/16
阪神・岩貞、原口のために絶対上位争い 「僕たちの使命」リハビリ中に同級生に誓う
手(27)と同い年の左腕は15日、チームが上位の状態で、同級生の復帰を迎えることに意気込んだ。1軍舞台への返り咲きを目指す背番号94。岩貞は「必死にリハビリをしている姿を知っている。(原口が)戻ってきた時に、チームがいい状態にあることが僕たちの使命。原口が燃えるような立ち位置にいたい」とシーズンでの2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/26
阪神・植田、自己最多104試合出場で850万増「しっかり評価してもらえた」
。(金額は推定)プロ入り3年目を迎えた今季は、自身最多となる104試合に出場。自慢の俊足で19盗塁をマークするなど、大きな一年となった。会見に姿を見せた植田は「(金額を)上げてもらいました。しっかり評価してもらえた」と笑顔を浮かべた。1軍舞台での出場機会が増え「試合に出る難しさ、結果を残す難しさを感2018/11/26デイリースポーツ詳しく見る
