掛布監督
2017/10/25
阪神配転人事で新たな火種 矢野二軍監督が“ポスト金本”に急浮上
の退任を受け、過去2年、金本監督の右腕として支えた矢野作戦兼バッテリーコーチが二軍監督に配置転換。片岡打撃コーチはヘッドを兼務し、高代ヘッドは作戦部門を担当する。指導方針などでソリが合わなかった掛布監督をはじめ、二軍コーチも一新した。今季限りで引退した安藤はこの日、二軍育成コーチ就任会見で「(金本)ペット ポスト金本 作戦部門 指導方針 掛布 掛布監督 来季コーチングスタッフ 火種矢野 片岡打撃コーチ 矢野作戦 軍コーチ 軍監督 軍育成コーチ就任会見 配置転換 金本 金本全権体制 金本監督 阪神 阪神配転人事 阪神OB 高代ヘッド2017/10/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/22
【中日】森野引退に、憧れ掛布監督もエール「彼の打撃練習を見るのが楽しみだった」
中日・森野将彦内野手(39)が21日、現役引退を発表。森野が憧れた「背番号31」も別れを惜しんだ。森野は1軍定着まで鍛えられた2軍の本拠地ナゴヤ球場で、ウエスタン・リーグの阪神戦に出場。代打で藤浪に三振に倒れたが、敵将の阪神・掛布2軍監督は森野の往年の打撃技術をたたえた。「寂しいね。軟らかいバットコ2017/09/22スポーツ報知詳しく見る
2017/09/14
阪神・高山、掛布2軍監督の指導に即回答!5打数2安打
回の第2打席に一、二塁間を破り、五回の第3打席でも右前へ。掛布監督は「2本目は特にらしさが出ていた。本人も手応えを感じているんじゃない。打つときに1つの間ができている」と分析。1軍ではタイミングのズレを指摘されていたが「まったく今までとタイミングの取り方が変わっている。いい安打」と成長を感じていた。2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る山室球団社長に直撃、ロッテに掛布監督の可能性は? 出身は地元・千葉 外国人監督には“アレルギー”
ロッテ・伊東勤監督(55)が8月13日に今季限りでの辞任を表明してから1カ月。後任監督はいまだに決まっていないが、ここにきて今季限りで阪神のユニホームを脱ぐことになった地元・千葉出身の掛布雅之2軍監督(62)が、ロッテの縦じまに袖を通すのではないかとの観測が浮上している。実際の可能性はどうなのか。み2017/09/14夕刊フジ詳しく見る
2017/08/04
阪神・藤浪、2軍戦で5回7K 掛布監督「1歩前に進んだ」
阪神・藤浪晋太郎投手(23)が4日、ウエスタン・中日戦(鳴尾浜)に先発し、5回を投げ5安打1四球2失点。7三振を奪い、最速は157キロを計測した。0-0の三回一死二塁から岩崎の放った平凡なゴロを二塁手・荒木が弾き、1失点。2-1の四回には、高橋周に133キロの変化球をとらえられ、左翼防球ネットに同点2017/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/18
虎ドラ1大山が初昇格「雰囲気にのみ込まれないようにしたい」
二軍で迎えたが「やれと言われたところでチャンスをつかむだけ。掛布監督からも『楽しんでこい』と言われた。緊張すると思うけど、雰囲気にのみ込まれないようにしたい」とやる気満々だ。。二軍では不足していた筋力アップにも成功。本職の三塁だけではなく外野守備にも挑戦しており、たくましくなった姿を見せるつもりだ。2017/06/18東京スポーツ詳しく見る
2016/06/12
阪神二軍が甲子園で巨人戦 掛布監督人気で営業担当ニンマリ
集めた。試合は4失策などミスが続出して1―7と完敗。怒り心頭の掛布監督は「これだけのファンの前でやる野球ではなかった。申し訳ない結果となった」と謝罪した。それでも、この2試合で計1万1849人もの観衆が集まったのは、現役時代の「輝流ライン」ユニホームを着用した指揮官の人気のたまものだろう。5月のゴー2016/06/12東京スポーツ詳しく見る
2016/06/11
掛布監督の勇姿に、甲子園のファン沸く 38年ぶりの輝流ラインユニホーム姿
「ファーム交流戦・阪神-巨人」(11日、甲子園)38年ぶりに「輝流ラインユニホーム」を着たミスタータイガースの登場に、甲子園が沸いた。試合に先立って行われたメンバー交換に阪神・掛布雅之2軍監督(61)が登場。その瞬間、大歓声が聖地を包んだ。「掛布、頼んだぞー!」前日に「懐かしいです」と語っていた掛布ぶり ファーム交流戦 ミスタータイガース メンバー交換 中堅江越 右翼中谷 左翼柴田 掛布 掛布監督 掛布雅 甲子園 登場 虎党 軍監督 輝流ラインユニホーム 輝流ラインユニホーム姿 阪神 DHペレス2016/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/04
掛布監督の聖地2軍戦に1万人超 募金活動にも100メートル近い行列
「ウエスタン、阪神1-1広島」(3日、甲子園球場)お帰りなさい!今季初めて甲子園で行われたウエスタン・リーグの阪神-広島戦に、1万93人のファンが訪れた。お目当てはもちろん、聖地初采配となった阪神・掛布雅之2軍監督(60)。背番号31を身にまとった自らも大歓声を浴びたが、若虎をいつも以上に奮起させた2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る