ANABALLPARK浦添
2019/02/26
ヤクルト・高橋 2回0封 修正力見せてローテ入りへアピール
ヤクルト」(26日、ANABALLPARK浦添)先発ローテ入りを狙う高橋奎二投手が3番手で登板し、2回無安打無失点。五回は2四死球を与えたが、六回は三者凡退に封じた。140キロ台中盤の直球は威力十分。2イニング目で課題を修正して無失点の結果にも「最初はコースを狙い過ぎた。(本塁)ベース板の上で勝負す2019/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/24
ヤクルト新助っ投スアレス4失点も最速151キロ 小川監督「可能性は感じます」
-8楽天」(24日、ANABALLPARK浦添)ヤクルトは13安打を許して敗れた。先発した新外国人右腕のアルバート・スアレス投手は、2回5安打4失点。初回先頭から連続本塁打を浴びる初実戦登板となった。ただ、最速151キロを計測するなど、力のあるボールも披露。小川淳司監督は「点は取られたけど、それなり2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/23
【ヤクルト】広岡、バックスクリーン看板越え代打弾
える特大の代打2ランを放った。1点リードの4回無死一塁から代打で登場すると、塩見の二盗の後、カウント3ボール1ストライクから直球を強振。打球は昨年10月から「ANABALLPARK浦添」の名称で命名権契約したANAの看板を越え、バックスクリーン上部にぶち当たった。推定135メートル弾に「真っすぐを一2019/02/23スポーツ報知詳しく見る
2019/02/22
新筒香に阪神007が警戒警報 DeNA主砲がさらなる進化
DeNA」(21日、ANABALLPARK浦添)DeNA・筒香嘉智外野手(27)が21日、ヤクルトとの練習試合に「4番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席で今年の実戦初安打をマークした。新フォームに取り組む主砲の目の覚めるような一打に、阪神の007は要警戒の姿勢を示した。強烈な打球だった。初回、2019/02/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/21
DeNAが筒香初安打も引き分け、ヤクルトは新助っ投マクガフ最速154キロ
DeNA」(21日、ANABALLPARK浦添)ヤクルトが土壇場で追いつき引き分けた。先手を取ったのはDeNA。初回は神里和毅外野手が右中間への先頭打者本塁打を放って先制。1死一塁からは、4番・筒香嘉智外野手の実戦初安打となる右前打に相手失策が絡んで2点目。さらに内野ゴロの間に加点。鮮やかな先制攻撃ヤクルト 先制 先制攻撃 先頭打者本塁打 内野ゴロ 右前打 安打 投マクガフ最速 投手 投手陣 死一塁 浜口遥 相手失策 神里和毅外野手 筒香 筒香嘉智外野手 練習試合 ANABALLPARK浦添 DeNA2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/16
ヤクルト・村上が右翼フェンス直撃二塁打でアピール、小川監督「状態は上がっている」
ヤクルト」(16日、ANABALLPARK浦添)ヤクルトの村上宗隆内野手が、痛烈な先制適時二塁打を放った。初回無死一、三塁から阪口の144キロを捉えると、弾丸ライナーが右翼フェンスを直撃。迫力満点の当たりに、スタンドもどよめいた。キャンプイン時はノーステップ気味の新フォームに取り組んでいたが、足を上2019/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/14
ヤクルト・塩見、メジャー14勝右腕撃ちの先頭打者弾
2KIA」(14日、ANABALLPARK浦添)ヤクルト・塩見泰隆外野手が、先頭打者本塁打を放った。メジャー通算14勝右腕の相手先発ターナーが投じた2球目の147キロを捉え、左越えに運ぶ先制弾。初球は148キロをファウルしていたが、次の球をきっちりと仕留めた。走攻守に高い潜在能力を持ち、1軍定着を期2019/02/14デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】塩見がメジャー14勝右腕から先頭打者アーチ「いい結果が出ました」
―2KIA(14日・ANABALLPARK浦添)ヤクルト・塩見泰隆外野手(25)が初回先頭打者アーチを放った。相手先発はメジャー14勝右腕のターナー。初球148キロをファウルすると、2球目の147キロを左翼席へ運んだ。「速かった。びっくりしました。琢朗さん(石井打撃コーチ)が対応力と言っていて、次は2019/02/14スポーツ報知詳しく見る