える特大の代打２ランを放った。１点リードの４回無死一塁から代打で登場すると、塩見の二盗の後、カウント３ボール１ストライクから直球を強振。打球は昨年１０月から「ＡＮＡＢＡＬＬＰＡＲＫ浦添」の名称で命名権契約したＡＮＡの看板を越え、バックスクリーン上部にぶち当たった。推定１３５メートル弾に「真っすぐを一

リーンの両サイドにある同社の社名ロゴに、本塁打を当てたヤクルト選手に「東京の家」を１軒プレゼントすると発表した。これまではバックスクリーン上部にある時計の両サイドの社名ロゴだけが対象だったが、推定１４０メートルのバックスクリーン付近の看板も認められ、より可能性が高まった。会見に出席した青木宣親外野手

カットボールを捉え、バックスクリーン上部に推定飛距離１４０メートルの特大２７号３ラン。１点差に迫られた直後の４回、上林の２点二塁打と明石の適時打で計３点を追加した。ロッテ戦で過去負けなしの先発東浜は７回途中、今季自己ワーストタイの５失点で降板。「先制点、追加点をもらったので、もっと楽な展開にしたかっ