セ・リーグ最下位
2019/06/08
ヤクルト青木の”負け越し決起集会”で逆襲だ
セ・リーグ最下位のヤクルトは7日、オリックス戦(神宮)が降雨中止となり、室内練習場で軽く汗を流した。交流戦前に16連敗を喫した小川監督は「カードの1日目はすごく重要。他の5球団との差を考えても一つずつ勝っていく意識でないと」と複雑な表情。1勝2敗と負け越した前カードの日本ハム戦についても「(連敗を脱2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2018/12/15
落合博満氏、阪神最下位に「良かったね」の真意は…虎の現状「ただ一言、練習不足。体力なし」
時)で、17年ぶりのセ・リーグ最下位に終わった阪神再建論を語った。熱狂的な猛虎党で知られるラジオパーソナリティ・道上洋三氏(75)の番組に登場した落合氏は、タイガースの最下位について聞かれると開口一番「良かったね」。すると道上氏は「良くないよ!!」とすぐさま反論した。3冠王3度の名将は「ああなれば、2018/12/15スポーツ報知詳しく見る落合博満氏 阪神最下位に「良かったね」最下位だからこそ分かる練習の意味、来季は「休みなし」提言
演。今季17年ぶりのセ・リーグ最下位に終わった阪神について「まだダメ」「練習不足」とぶった斬り、来季は「休みなし」でいくべきだと提言した。大阪のラジオ局とあって、阪神が今季最下位に終わったことについて話が及ぶと、「良かったね」と一言。「良くないよ…」という道上洋三氏(75)の声を押し返すように言葉を2018/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/17
【球界ここだけの話(1423)】ヤクルト・西浦、飛躍のシーズン 遊撃定着も納得せず「自分なんてまだまだ」
が、ヤクルトは昨年のセ・リーグ最下位から今季は2位と躍進を遂げた。西浦直亨内野手(27)もチームとともに大きく飛躍したシーズンとなった。開幕直前で1軍昇格を果たし、好調だった打撃買われ遊撃のポジションを勝ち取った。今季は一度も登録を抹消されずチーム4位の138試合に出場し、初の規定打席にも到達。本塁2018/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/10
阪神ファン「オーナー、いつ辞めるんですか」 リーグ最下位確定に“虎党”激高、ファン同士のケンカも多発
17年ぶりのセ・リーグ最下位が確定している阪神。今季最後の“伝統の一戦”でも中継ぎ陣が炎上し、本拠地甲子園に詰めかけた虎党がイライラを爆発させた。9日の巨人戦に完敗した後、坂井信也オーナーは球場から迎えの車に向かう際、報道陣の問いかけに無言を貫いたが、気づいた阪神ファンから「オーナー、いつ辞めるんで2018/10/10夕刊フジ詳しく見る
2018/06/10
巨人・坂本勇、逆転V3ランで決めた!交流戦4年ぶり3度目のセ全勝
、西武2回戦(東京ドーム)に8-5で逆転勝ちし、連敗を2でストップ。デーゲームでセ5球団が勝利した後、ナイターで2014年以来4年ぶり、3度目となるセ6球団の同日全試合勝利を決めた。ヒーローは坂本勇人内野手(29)。1点を追う七回、左中間席へ逆転の7号3ランを放ち、セ・リーグ最下位に苦しむチームをパ2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/05
山田哲だ!バレだ!青木だ!ヤクルト 交流戦無敗ソフトB止めた 3発12点大勝で6連勝
だったソフトバンクに大勝した。連勝を6に伸ばし、ソフトバンクに並び交流戦首位タイに浮上。中日がロッテに敗れたため、セ・リーグ最下位も脱出した。序盤の猛攻で勝負を決めた。1点を勝ち越された2回、山田哲のリーグトップに1本差に迫る14号3ランで逆転。3回にはバレンティンも14号ソロで続き、この回でソフト2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/16
巨人、71年ぶり開幕15戦10敗…上原は「勝利の方程式」外れ配置転換も
敗、15日、東京D)セ・リーグ最下位の巨人は15日、広島3回戦(東京ドーム)に4-5で敗れ、セ最速の10敗目を喫した。同点の七回に登板した上原浩治投手(43)=前カブス=が3失点し、今季2敗目。前回10日のDeNA戦(東京ドーム)に続く乱調で、早くも「勝利の方程式」から外れる可能性が出てきた。開幕12018/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/04
小川ヤクルト、来季1軍投手コーチに“再建請負人”巨人・尾花氏招へいへ
今季セ・リーグ最下位に終わったヤクルトが来季の1軍投手コーチとして、巨人・尾花高夫投手コーチ(60)の招聘(しょうへい)を検討していることが3日、分かった。尾花氏は巨人で来季、2年契約の2年目を迎えるが、近日中に巨人と去就について話し合う予定。その話し合い次第で、ヤクルトが招へいに乗り出す可能性が浮2017/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/10
ヤクルト8連敗で50敗到達 指揮官「準備して戦っていくだけ」
セ・リーグ最下位のヤクルトが10日の巨人戦(東京ドーム)にも2―3と逆転負けし、前日(9日)の広島戦の引き分けを挟んで8連敗。今季50敗目(28勝)を喫した。0―0の4回一死二塁から山田が相手先発・田口の失投を見逃さず、左中間スタンドへ豪快な13号2ランを放って先制。今季初勝利を目指して先発した山中2017/07/10東京スポーツ詳しく見る
2017/05/23
最下位でもボジティブ!中日のよりどころは“ロッテの存在”
セ・リーグ最下位に沈む中日ナインが超ポジティブだ。22日現在、借金8で首位の阪神に9ゲーム差をつけられているが、もっか4連勝中とあって、ある選手は「まだまだこれから勝っていけばいい。これからも巻き返しのチャンスはまだまだある。上もそう伸びてない」ときっぱりだ。ここまで前向きになれる理由のひとつとして2017/05/23東京スポーツ詳しく見る
2017/03/17
WBCで急成長の小林は巨人“捕手問題”に終止符を打てるのか
。一番大きいのは自信。もともと、肩はズバぬけて強い。巨人でも正捕手としてどっしり座ってくれればWBC効果です」巨人OBの評論家・高橋善正氏がこう目を細めるのが、日本代表の小久保監督が「ラッキーボーイ」と呼ぶ正捕手の小林誠司(27)だ。昨季はセ・リーグ最下位の打率.204ながら、この試合の前まで全5試2017/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/06
中日・白井オーナー“進軍ラッパ”の影で異変…落合GM年賀式欠席
」昨季、19年ぶりにセ・リーグ最下位に沈んだ中日が4日に名古屋市内で年賀式を行い、白井文吾オーナー(88)が約300人の出席者を前にこうぶち上げた。“異変”は昨年まで3年連続で出席していた落合博満GM(63)が欠席したこと。任期は今月いっぱいまでとはいえ、退団が決まっているだけに顔を見せづらかったと2017/01/06夕刊フジ詳しく見る