ソフトバンクの松本晴投手（24）が中継ぎから先発に配置転換される。20日からの日本ハムとの3連戦（エスコンフィールド北海道）で先発するとみられる。松本晴は開幕前、先発ローテーション入りを期待されていたが、チーム事情から中継ぎに配置されていた。ここまでは12試合に登板し、1勝1ホールド、防御率0・00

で中継ぎ陣で唯一失点のない松本晴投手（24）を絶賛した。松本晴はここまで11試合に登板して失点はなし。5日の西武戦（ベルーナドーム）では、5回からマウンドに上がり2イニング無失点に抑え、今季初勝利も手にした。開幕前は先発ローテーションの枠を争うも、チーム事情などにより中継ぎに配置転換された。当初はビ

２番手として登板した松本晴投手（２４）が、２回無失点の好投で今季初勝利を挙げた。４回無失点の先発・大津の後を継いだ松本晴。マウンドに上がると、先頭の西川に二塁打を打たれるなど、いきなり一死三塁のピンチを背負ったが、渡部聖を空振り三振、栗山を三ゴロに打ち取り得点を許さず。小久保監督は「あそこで先制点を

ホークス」は3年目の松本晴投手（24）のインタビューです。開幕前に救援に配置転換され、ここまで5試合で無失点投球を続ける左腕。いい結果を残すための「90％」を占めると語るある要素についてや、手応えを語る新たな武器について語ってもらいました。さらにあるチームメートがインタビューに?乱入?。好成績を支え

がったソフトバンクの松本晴投手（24）が、3回⅔を無失点に抑えて存在感を示した。先発の有原航平が捕まった4回。6点ビハインドの1死一、二塁でマウンドを託された。左腕は「大量失点しいたイニングだったんですけど、そこはあまり考えず、打者に集中できていた」と、2者連続で三振を奪い後続を断った。

バンクは悪夢の開幕3連敗。選手の多くもただの連敗と違う雰囲気をまとっていた。こういう時だからこそ前向きな話題をお届けしたい。初めて開幕1軍をつかんだ2人の若手リリーバーだ。まずは3年目左腕の松本晴投手（24）だ。開幕ローテーション入りに迫ったが、オープン戦期間にチーム事情で救援に配置転換。悔しい気持

ソフトバンクの松本晴投手（24）が3日、開幕ローテーション入りへ猛アピールを誓った。4日のヤクルトとのオープン戦（みずほペイペイドーム）に先発し、3回程度を投げる予定の3年目左腕は「この1、2試合がすごく重要。自分の力を最大限発揮できるように」と力を込めた。2月23日のオリックスとのオープン戦でも2