ソフトバンク投手陣
2019/03/13
巨人ドラ1高橋4回3失点、打線はソフトバンク投手陣に14K献上で敗れる
たが、日本一のソフトバンク打線相手に4回を4安打3失点を喫した。打線は2点を奪うのがやっと。ソフトバンク投手陣の前に14三振を喫した。初回2死から二失で走者を出すとデスパイネ、グラシアル、内川に3連打を許し2点を献上。さらに三回には四球で走者を出してグラシアルに2打席連続となる適時打を浴びて勝ち越し2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/29
ソフトバンクに地の利、本拠地シリーズ大型連勝中 工藤監督「地元でノビノビ」
ソフトバンク投手陣がヤフオクドームで練習を行い、30日の日本シリーズ第3戦(ヤフオクドーム)に備えた。敵地マツダスタジアムで戦った第2戦まで1分け1敗。2014年阪神とのシリーズ以来の黒星先行となった。本拠地に戻って第3戦から3連戦に臨む。広島から午前中に新幹線で福岡へ戻り、練習を見守った工藤監督は2018/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/27
【日本シリーズ】広島、ソフトバンク互いに譲らず延長12回引き分け
菊池のソロ本塁打と松山の適時打で2点を先制。その後はソフトバンク投手陣を打ちあぐね、得点できなかった。先発・大瀬良は5回3安打2失点。6回は岡田、7回は一岡とバトンをつなぎ、8、9回をフランスアが力でねじ伏せると、10回は中崎が3人で仕留めた。11回は二死一、三塁でジャクソンから代わったヘルウェグが2018/10/27東京スポーツ詳しく見る
2018/10/19
ソフトバンク投手陣、10四死球13失点
(パ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦、西武13-5ソフトバンク、西武2勝1敗、18日、メットライフ)重い2発と与えた10四死球がすべて。大前提のゲームプランが崩れたソフトバンク・工藤監督は、気持ちを切り替えた。「(ポイントは)変わらないし、そこさえ防げば。そこが減るだけで相手の得点2018/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/17
コイから丸呑み1イニング8失点 ソフトB投壊で2桁失点…今季もう5度目
日・ヤフオクドーム)ソフトバンク投手陣が広島打線のえじきになった。3点差に追い上げた直後の6回、持ち直していた先発・中田が連打と四球で満塁のピンチを招くと、野間に2点中前打を許した。代わった2番手・笠谷は田中、菊池、丸に3連打を浴び、今季初登板で1死も取れないまま降板。さらに3番手・岡本が鈴木に左越2018/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/31
6回はソフトBとDeNA我慢比べ 嘉弥真VS柴田12球 森VS倉本も12球
1日・横浜)6回裏にソフトバンク投手陣が、DeNA打線と壮絶な根比べを繰り広げた。2点リードながら1死二、三塁のピンチ。左打者の柴田を迎えるところで石川からサウスポーの嘉弥真にスイッチした。外角にスライダーを集め、2ボール2ストライクとなってから3球連続ファウルで粘られる。ボール1球を挟んで再び3球2017/10/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/27
ソフトB育成4位の早大・大竹「体鍛えて支配下に」 熊本・済々黌高出身
早大を大学日本一へ導く原動力に。スローカーブを交えた緩急と繊細な制球力を持つ技巧派左腕だ。層の厚いソフトバンク投手陣で、支配下登録を目指すことになるが「野球を始めたきっかけが小学2年時に見たホークス戦だった。九州で野球ができることはうれしいし、ホークスでやれて本当に光栄。体をしっかり鍛えて支配下に」2017/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/20
【楽天】梨田監督、6連敗で首位ソフトバンクと6・5ゲーム差「本当に流れが悪い」
5ゲームに広がった。ソフトバンク投手陣の前に3安打しか放つことが出来ず、奪った得点は敵失による1点のみ。5試合で2得点しかできておらず、タイムリーは45イニングなしと打線のつながりを欠いた。梨田監督は「相手のピッチャーがいいこともあるけど、個々の状態が下がっている。個々が踏ん張りどころ。ランナーが出2017/08/20スポーツ報知詳しく見る
2016/06/08
【DeNA】連敗で借金生活逆戻り…ラミレス監督「和田に非常にいいピッチングされた」
ト16三振を喫するなど、ソフトバンク投手陣に完敗。先発した5月の月間MVP・石田も柳田に先制2ランと適時打を浴び、5回3失点で3敗目を喫した。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―投打に圧倒された。「相手の和田に7回で12三振を奪われ、非常にいいピッチングをされた」―どういう狙いでいった2016/06/08スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
【ソフトバンク】森が初セーブ!楽天相手に3投手リレーで逃げ切り6連勝
ると、3回に柳田の3号ソロ、5回には長谷川の4号ソロで3点を入れ試合を優位に運び、楽天の反撃を7回の1点のみに抑えた。先発の武田が7回1失点と好投。その後は寺原、森とつないで逃げ切った。武田は4勝目、森は今季初セーブ。ソフトバンクは引き分けを挟み6連勝で今季20勝目。楽天はソフトバンク投手陣の前に52016/05/08スポーツ報知詳しく見る