吉岡郁哉内野手
2018/10/02
法大が慶大を下しタイ、プロ注目右腕・菅野5回無失点/東京六大学
された法大は、その裏1番・宇草孔基外野手(3年)の右越え本塁打で追い付き、三回には中村浩人捕手(4年)の左越え2ラン、吉岡郁哉内野手(4年)の右越えソロ本塁打などで4点を奪い、五、七回にも加点し、雪辱した。プロ注目右腕・菅野秀哉投手(4年)が救援で五回から登板し、5回無失点に抑え、今季初勝利(通算12018/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/17
【六大学】法大・吉岡が代打サヨナラ打 智弁学園では巨人・岡本と3、4番コンビを形成
岡本と3、4番コンビを組んだ吉岡郁哉内野手(4年)が、代打で左前にサヨナラ打を放った。とっておきの代打が、ひと振りで試合を決めた。同点の9回無死二、三塁。吉岡が初球の変化球を強振。きれいに流し打った打球が左前で弾み、熱戦にピリオドが打たれた。「初球からフルスイングできるのが自分の持ち味。変化球だけを2018/09/17スポーツ報知詳しく見る法大・吉岡サヨナラ打 智弁学園の同期は巨人・岡本「刺激をもらっている」
。同点の九回に代打・吉岡郁哉内野手(4年・智弁学園)がサヨナラ打。劇的な勝利で勢いをつけた。仕事人が役割を全うした。2-2で迎えた九回無死二、三塁。絶好の場面で吉岡に出番が回ってくると、「思い切っていこうと思っていた」と2ボールからのファーストストライクを捉えた。左前へ鮮やかな流し打ち。値千金の一打2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る法大が明大に3-2でサヨナラ勝ち 救援の左腕・石川が2勝目/東京六大学
年)が2勝目を挙げた。2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/24
法大、関東学院大とのオープン戦初戦に勝利 主将・向山3ラン&森田が1回無失点/六大学
、主将の向山基生外野手(新4年)の左中間への3ランで先制し、吉岡郁哉内野手(同)の右越え2ラン、中村浩人捕手(同)の左越えソロなどで14点を奪い、4投手の継投で抑えた。左腕・森田駿哉投手(同)が九回に登板。この日最速となった141キロの直球を中心に、1四球を与えたものの無安打無失点に締めた。先制3ラ2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る