智弁学園時代
2018/10/10
巨人・岡本 智弁学園の恩師も「誇り」 高校から磨いた軸足体重打法
甲子園)巨人・岡本が智弁学園時代から実践していることがある。打席では何があっても、重心を乗せた右足を外さない。プレーの合間もだ。同校の小坂将商監督の「どんな時も軸足を外すな」という指導が体に染み込んでいる。当時は背中側の三塁ベンチのサインを見る際も、振り向きながら軸足に体重を残した。同監督の「集中力2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/17
【六大学】法大・吉岡が代打サヨナラ打 智弁学園では巨人・岡本と3、4番コンビを形成
死二、三塁で、奈良・智弁学園時代に巨人・岡本と3、4番コンビを組んだ吉岡郁哉内野手(4年)が、代打で左前にサヨナラ打を放った。とっておきの代打が、ひと振りで試合を決めた。同点の9回無死二、三塁。吉岡が初球の変化球を強振。きれいに流し打った打球が左前で弾み、熱戦にピリオドが打たれた。「初球からフルスイ2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/04/22
【巨人】岡本が大暴れ4打点 甲子園でプロ初本塁打…阪神戦試合経過
2日・甲子園)岡本が智弁学園時代にアーチを放った“聖地”でプロ入り初本塁打。3安打4打点のと大活躍。敵地甲子園で阪神に3連勝した。先発の野上は初回2死走者なしでロサリオ、福留に連打で先取点を奪われるも、2回から立ち直り8回まで117球で投げ切り阪神戦に連勝。9回は篠原が3人で試合を締めくくった。打線2018/04/22スポーツ報知詳しく見る