代打サヨナラ打
2018/09/17
【六大学】法大・吉岡が代打サヨナラ打 智弁学園では巨人・岡本と3、4番コンビを形成
◆東京六大学野球法大3―2明大(17日・神宮)法大が明大にサヨナラ勝ちし、1勝1分けとした。同点の9回無死二、三塁で、奈良・智弁学園時代に巨人・岡本と3、4番コンビを組んだ吉岡郁哉内野手(4年)が、代打で左前にサヨナラ打を放った。とっておきの代打が、ひと振りで試合を決めた。同点の9回無死二、三塁。吉2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/03
松坂、桑田も代打出場、過去には代打サヨナラ打を放った投手も
「DeNA7-6広島」(3日、横浜スタジアム)DeNAが、ラミレス監督の奇想天外な起用で延長十一回のサヨナラ勝利。延長十一回2死一、二塁から前日2日の巨人戦に先発した投手のウィーランドが代打で登場。四球を選び2死満塁と好機を拡大すると、続く倉本が右前にサヨナラ打を運んだ。これまで代打で出場した主な投2018/08/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/04
ヤクルトのブキャナンが完封勝ち 広島打線に三塁踏ませず 荒木が代打満塁弾でダメ押し
する広島打線を散発4安打に抑え、三塁を踏ませなかった。打っても二回に中村のスクイズで1点を先制してなお2死二塁の場面で、フルカウントから145キロのカットボールを左翼線にはじき返し、チーム2点目をたたき出した。さらに青木の押し出し死球もあり、この回3点を奪った。さらに八回には前夜、代打サヨナラ打の荒2018/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/10
阪神、代打サヨナラ打の伊藤隼太「正直、足は震えていました」
「阪神7-6DeNA」(10日、甲子園球場)阪神に2試合連続のサヨナラ勝ちをもたらした伊藤隼太外野手が、お立ち台で安どの笑みを見せた。6-6で迎えた九回、2死満塁から右翼フェンスへのサヨナラ安打を放ったが「正直、足は震えていましたね」と緊張しきった状態で打席に入っていたと告白した。金本監督と渾身(こ2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る