春秋連覇
2019/06/21
ソフトバンク大竹神宮凱旋星 「早大で培った辛抱」生きた
ホームランを打たれたときの嫌な感じを久しぶりに思い出した」。2ラン2発を浴びたことで、左肩の故障で苦しんだ大学3年以降の記憶が脳裏によみがえった。熊本・済々黌高から2014年に早大へ進み、1年春から東京六大学リーグ戦に登板した。2年時には春秋連覇と全日本大学選手権制覇に貢献したが、いい思い出はここま2019/06/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/30
【球界ここだけの話(1408)】ドラフト1位候補の立命大・辰己「感謝」を胸にラストシーズン全力投球
)。関西学生リーグの春秋連覇、11月の明治神宮大会での全国制覇を目指す戦いは佳境に入っていく。今年6月の大学選手権では準優勝した国際武道大(千葉)相手に2回戦敗退。4打数無安打に終わった主将は試合後、悔しさを押し殺しながら「借りを返すのは秋しかない」と早くもラストチャンスをにらんだ。その間、7月にはドラフト ドラフト会議 ハーレム国際大会 ラストシーズン全力投球大学ナンバーワン野手 ラストチャンス 候補 全国制覇 大学選手権 指名候補 明治神宮大会 春秋連覇 立命大 辰己 辰己涼介外野手 関西学生リーグ2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/01
東海大、春秋連覇へ白星発進 主将・平山が勝ち越し三塁打「ホームランかと」
6回2死二塁、東海大・長倉蓮(3年)の左越え二塁打で追いつくと、4番・平山快(4年)の右中間三塁打で勝ち越し。三塁ベースに滑り込むと、自然とガッツポーズが飛び出した。「開幕戦で皆ガチガチ…。でもタイミングいい所で打てた。手応えはホームランかと思ったけど…」。冗談交じりで振り返った。3年ぶりの春秋連覇バッティングパレス相石ひらつか ホームラン 三塁ベース 主将 冗談交じり 勝ち越し 勝ち越し三塁打 右中間三塁打 平山 投手戦 春秋連覇 東海大 死二塁 白星発進 長倉蓮 開幕戦 首都大学リーグ東海大2018/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/29
【天皇賞・秋】キタサンブラックが史上5頭目の春秋連覇
8秒3。3着は13番人気のレインボーライン。2017/10/29東京スポーツ詳しく見る
2017/10/24
東大・宮台“上位候補腕対決”完投負け 9球団視察も5失点
大将投手(4年)のドラフト上位候補左腕対決が実現した。宮台は5失点完投も無念の敗戦。斉藤は6回4失点で勝敗はつかなかった。立大は法大に敗れ、春秋連覇の可能性がなくなった。宮台の表情に悔しさがにじんだ。133球、最速146キロをマークする熱投もむなしく8回5失点で完投負け。5回には連続四球に連打で3失2017/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/07
東洋大、日大を下し2勝1敗/東都
行われ、第1試合は、春秋連覇を狙う東洋大が4-2で日大を下し、2勝1敗とし勝ち点1を挙げた。第2試合の国学院大-立正大戦は天候不良のため順延となった。東洋大は三回二死二塁から3番・田中将也内野手(4年)の中前打で先制し、四、六回にも加点し、エース・飯田晴海投手(4年)、甲斐野央(かいの・ひろし)投手2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/06
日大が王者・東洋大に先勝!決勝2ランの松田「真っすぐはない」/東都
ほか)開幕し、日大は春秋連覇を狙う東洋大に5-3で競り勝ち、15季ぶりに1部復帰の立正大は国学院大に延長十一回、3-2でサヨナラ勝ちした。日大は4番・松田進吾外野手(3年)の2ランで勝ち越し、継投で逃げ切り。立正大は代打・佐々木斗夢内野手(2年)が左越えのサヨナラ本塁打を放った。日大・松田が五回二死2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/03
【東京六大学準硬式野球】連覇を狙う立大が大勝発進
打がかみ合った立大が春秋連覇へ好スタートを切った。3回1死一、二塁から柴純平(3年=栄東)、遠山雄大(3年=掛川西)の連打で3点を先制すると、4回には森田崇太郎(3年=立教新座)、福田雅治(3年=武蔵野北)の連続本塁打で2点を追加。5回に今川大輔(1年=日大二)の適時打、8回には忠平陵雅(3年=狭山今川大輔 報知新聞社後援東京 大勝発進 大学 早大東伏見 春秋連覇 東京 柴純平 栄東 森田 森田崇太郎 武蔵野北 濱崎爽太郎 硬式野球 硬式野球秋季リーグ戦立大 福田雅治 立大 立教新座 連続本塁打 連覇 遠山雄大 適時二塁打 適時打2017/09/03スポーツ報知詳しく見る
2017/01/15
明大祝勝会で星野氏“金言”「抜くところも覚えろ」
六大学野球リーグ戦で春秋連覇、明治神宮大会優勝を果たした明大の祝勝会が14日、都内の同大で行われ、楽天の星野仙一球団副会長(69)らOB、OG約600人が参加した。星野氏は広島・野村、阪神・高山、中日のドラフト1位・柳ら現役のプロ選手に「この世界で1年でも長くユニホームを着られるようケガには気をつけ2017/01/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/17
【六大学】明大・星が最速156キロでスカウトに猛アピール
明大(16日・神宮)春秋連覇に王手をかけていた明大は、早大に完封負け。開幕連勝が7で止まり、2季連続39度目の優勝は最短で22日の立大戦に持ち越された。ドラフト候補右腕・星知弥(4年)は8回2失点で敗れたが、日米10球団のスカウトに自己最速を2キロ更新する156キロでアピール。慶大は、立大に連勝し、2016/10/17スポーツ報知詳しく見る
2016/09/24
【六大学】ドラ1候補の明大・柳、1安打13K零封で通算20勝!
慶大(24日・神宮)春秋連覇を狙う明大のドラフト1位候補右腕・柳裕也(4年=横浜)が、降雨中断に動じず、9回を1安打3四死球13奪三振の完封でリーグ通算20勝目を飾った。3点リードの9回先頭から死球、四球で無死一、二塁となったところで、雨が強まり、43分間中断。気持ちを切らさず、再開前の円陣では、主2016/09/24スポーツ報知詳しく見る