田中将也内野手
2017/09/07
東洋大、日大を下し2勝1敗/東都
点1を挙げた。第2試合の国学院大-立正大戦は天候不良のため順延となった。東洋大は三回二死二塁から3番・田中将也内野手(4年)の中前打で先制し、四、六回にも加点し、エース・飯田晴海投手(4年)、甲斐野央(かいの・ひろし)投手(3年)の両右腕の継投で11安打されながらも2失点に抑えた。甲斐野はリーグ戦22017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/19
東洋大が延長サヨナラ星で勝ち点1 高橋監督「粘っこくできた」
点を取り合いながら、六回に同点とした。九回に1点を勝ち越されたが、すぐ追いついて延長に持ち込むと、十回2死一、三塁から田中将也内野手(4年・帝京)が右前にサヨナラ打を放った。高橋昭雄監督は開口一番「あ~、疲れた」とボヤキながら、顔にはうれしそうな笑み。「本当に苦しかったけど、よく打ったね。粘っこく野2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る