吹田ス
2017/08/20
G大阪、ホーム連敗で8位後退…サポーター怒号「長谷川出てこい!」
日、G大阪0-1柏、吹田ス)真夏の大失速でG大阪が逆転Vから遠のいた。ホームで柏に0-1で敗れ8位に後退し、残り11試合で首位鹿島とは勝ち点13差。ホームでの連敗に吹田スタジアムにはサポーターの怒号が響いた。長谷川監督は「諦めた瞬間に終わりだと思います。最後まで諦めずにやっていきたいと思います」とフ2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/05
鹿島、アウェー全勝ターンだ!G大阪撃ちで「史上初」&「首位浮上」決める
ェー戦全勝ターン”となる決戦の舞台は、昨季のクラブW杯で2勝を挙げるなど、4戦全勝と相性抜群の市立吹田スタジアム(吹田ス)。吹田スで2得点を挙げたFW鈴木優磨(21)も“ジョーカー”としてゴールに自信をみせた。台風3号の猛威を超える!?FW鈴木が、敵地・吹田スでのゴールを宣言した。「いいイメージがあ2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
G大阪、MF倉田が後半12分に同点ゴール
安田J1第10節第2日(5日、G大阪-清水、吹田ス)勝てば首位に立つG大阪は0-1の後半12分、MF倉田がスルーパスをペナルティエリアで受けて右足を振り抜き、同点に追いついた。先制したのは清水だった。後半4分、FWチアゴアウベスが左サイドからのクロスを左足でダイレクトボレーでゴールネットを揺らした。2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/22
G大阪、6発爆勝!井手口のJ1通算“2万1点目”が起爆
、G大阪6-0大宮、吹田ス)G大阪は大宮に6-0で大勝。先制ゴールを決めたMF井手口陽介(20)はわずか2分遅れでJ1通算2万ゴール目とはならず、MF堂安律(18)がJ1初ゴールを含む2発。2万ゴール目は清水のMF金子翔太(21)が川崎戦で決めた。節目こそ逃したが、井手口がガンバに大きな先制点をもた2017/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/21
【復刻】G大阪ルーキー前田がJ1通算1万ゴール!“前後賞”はともにF東京…05年5月8日
力)かG大阪―大宮(吹田ス)に登場する4チームから得点者が現れるのが濃厚だ。スポーツ報知ではJ1通算1万ゴールとなった05年5月8日のG大阪・前田雅文(当時、現在関大サッカー部監督)の記事を復刻版として再掲載する。(肩書き、年齢などは当時)この年のG大阪は、シーズン開幕前にFW大黒将志(現京都)がド2017/04/21スポーツ報知詳しく見る
2017/04/16
J1リーグ通算2万ゴールまであと「1」 川崎、清水、G大阪、大宮にチャンス
目を決めてからのJ1通算ゴール数が記念の2万まであと「1」に迫った。今節が始まるまでに1万9976ゴールが生まれていた。次節の21日の金曜日に開催される川崎-清水(等々力)かG大阪-大宮(吹田ス)戦でメモリアルゴールが誕生する可能性が大きい。4チームは大きなチャンスを手に入れたことになった。なお、こ2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/01
G大阪が済州に1-4で大敗…守備崩壊、攻撃は振るわず/ACL
、G大阪1-4済州、吹田ス)白星スタートを切ったG大阪が済州(韓国)と対戦。昨季のKリーグ3位の済州に1-4で大敗した。後半45分にFWアデミウソンがPKを決めて1点を返すのがやっとだった。敵地で迎えた初戦のアデレード戦は、FW長沢駿のゴールなどで3-0と快勝。一方、リーグ開幕戦となった甲府戦(吹田2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/26
G大阪・今野が値千金の同点ヘッド!試合終了間際に貴重な勝ち点「1」もぎ取る
、G大阪1-1甲府、吹田ス)25日にJ1のリーグ戦が開幕。昨季年間順位4位のG大阪は、甲府をホームに迎えて対戦。1点リードを許した後半アディショナルタイムにMF今野泰幸(34)が起死回生の同点弾を決め、引き分けに持ち込んだ。G大阪は前半から終始優勢に試合を進めた。FWアデミウソン、長沢が甲府ゴールに2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/01
鹿島が通算19冠! 小笠原「一丸となって戦えるのがチームの強さ」/天皇杯
日、鹿島2-1川崎、吹田ス)鹿島が延長戦の末、2-1で川崎に競り勝ち、6大会ぶり5度目の優勝。通算19冠目の年間Vを手にした。元日決戦は120分の熱戦となった。鹿島は昨年、Jリーグを制した後に準優勝したクラブW杯でも試合を重ねており、選手の疲れも残っていた。それでも、勝てつ。ベテランMFの小笠原は「2017/01/01サンケイスポーツ詳しく見る鹿島が6大会ぶり5度目の優勝!2-1で川崎を下す/天皇杯
日、鹿島2-1川崎、吹田ス)鹿島が延長戦の末、2-1で川崎に競り勝ち、6大会ぶり5度目の優勝を飾った。元日決戦で、鹿島が試合巧者ぶりを発揮した。延長前半4分、途中出場のMFファブリシオがペナルティーエリアから右足でゴールを決め、2-1とリード。延長後半には川崎の猛攻を受けたが、しっかり守った。Jリー2017/01/01サンケイスポーツ詳しく見る鹿島が延長前半4分にファブリシオのゴールで勝ち越し/天皇杯
(1日、鹿島-川崎、吹田ス)6大会ぶり5度目の優勝を目指す鹿島と、初の栄冠を狙う川崎が対戦。鹿島は延長前半4分、途中出場のMFファブリシオがゴールを決め、2-1とした。両チーム譲らず、延長戦に突入。まず攻撃を強めたのが鹿島だった。立ちあがり、主導権を奪い、チャンスを作る。ここで決めたのが後半43分に2017/01/01サンケイスポーツ詳しく見る川崎、後半9分に小林が同点ゴール/天皇杯
(1日、鹿島-川崎、吹田ス)6大会ぶり5度目の優勝を目指す鹿島と、初の栄冠を狙う川崎が対戦。川崎は後半9分、FW小林のシュートで同点に追いついた。右足から放たれた強烈なシュートが、ゴールネットを揺らす。小林がチームに勇気を与えた。右サイドで途中出場の三好からパスを受けると、同点ゴール。1-1と試合を2017/01/01サンケイスポーツ詳しく見る鹿島が前半を終えて1-0とリード DF山本の先制ヘッド/天皇杯
(1日、鹿島-川崎、吹田ス)6大会ぶり5度目の優勝を目指す鹿島と、初の栄冠を狙う川崎が対戦。鹿島が前半42年にDF山本のヘディングシュートで1点を先制した。狙いすましたように、ボールはゴール左へ弾んだ。42分。MF遠藤の右CKを、山本がヘッドで合わせ、均衡を破る。真っ赤に染まる客席のボルテージが一気2017/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/14
【鹿島戦後一問一答】ナシオナル指揮官、ビデオ判定で「被害者になったといっていい」
メデジン0-3鹿島、吹田ス)--まずビデオ判定について。どうとらえているか。それと監督はまだ続けるのかナシオナル・メデジンのルエダ監督「私たちは判定についてミーティングを行っていました。前半でFWベリオがぶつかった場面がありましたが、故意ではありませんでした。倒れましたが、このことで先制されました。2016/12/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/12
鹿島・曽ケ端、“神セーブ”連発!次は南米王者も止める/クラブW杯
ダウンズ0-2鹿島、吹田ス)耐えに耐えた。アフリカ王者を完封したGK曽ケ端が、試合終了を告げるホイッスルにガッツポーズ。仲間と勝利の喜びを分かち合った。「我慢強く、うまく守備陣がまとまった。無得点に抑えられてよかった」前半は相手の怒涛(どとう)の攻撃に防戦一方。11本のシュートを浴びた。うち5本はゴ2016/12/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/11
【4強入り一問一答】準決勝でレアルと対戦のアメリカ・ラボルペ監督「ブランドだけでは勝てない」
全北1-2アメリカ、吹田ス)--難しい試合になったが、重要な次戦に進めた。今の気持ちは「この大会で簡単なチームはありません。私のチームは強い個性、心を持って戦ってくれた。1年前の結果を上回る気持ちを持って臨んでくれた」--チームの100周年でレアルと対戦することになる「チームの歴史的奇跡はたくさんあ2016/12/11サンケイスポーツ詳しく見る【敗戦後一問一答】全北チェ・ガンヒ監督「勝っているときに賢く試合運びできなかった」
全北1-2アメリカ、吹田ス)--きょうの試合を振り返って「負けましたが、選手はベストを尽くしてくれた。困難はあったが最後までベストを尽くしてくれてありがたかった。相手の3バック、攻撃の戦術について前半はうまく対応した。後半で瞬間的に集中力を欠いたところで失点してしまった。とくに2点目は失ってはいけな2016/12/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/25
G大阪・宇佐美のお別れセレモニー「心の底から感謝」
G大阪3-3名古屋、吹田ス)ドイツ1部・アウクスブルクへの移籍が決まっている日本代表FW宇佐美貴史(24)のお別れセレモニーが行われた。以下あいさつ全文すばらしい演出、ありがとうございます。みなさん、きょうも応援ありがとうございました。勝てなかったことは悔しいですが、最後まで全員でやりきった結果なの2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/16
G大阪・藤春、完封演出&絶妙クロス!手倉森監督「迫力あった」
0節最終日(15日、吹田スほか)五輪は任せろ!G大阪はホームで浦和に1-0で勝利。オーバーエージ(OA)枠でリオデジャネイロ五輪代表入りしたDF藤春広輝(27)は、同代表を率いる手倉森誠監督(48)が視察に訪れた中、フル出場で完封勝利に貢献。日本代表FW宇佐美貴史(24)が2試合連発となるゴールを決スピードスター フル出場 代表 勝利 吹田ス 完封勝利 完封演出 手倉森監督 手倉森誠監督 敵地 日本代表FW宇佐美貴史 明治安田J 最終日 絶妙クロス 藤春 試合連発 DF藤春 DF藤春広輝 FC東京 G大阪2016/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/15
G大阪・長谷川「選手が戦う姿勢を見せてくれた」
、G大阪1-0浦和、吹田ス)――この日の試合について「大勢のサポーターが応援してくれる中で、選手が戦う姿勢を見せてくれた。タイトな日程だがお互いにそういう中で、多少メンバーは違ったけれど、気持ちを出して90分間勝負にこだわってプレーして、いいゲームができたかなと思う。もちろん追加点が取れていればとい2016/06/15サンケイスポーツ詳しく見る浦和・ペトロヴィッチ監督「今日のゲームはいいゲームだったと思っている」
、G大阪1-0浦和、吹田ス)「今日のゲームはいいゲームだったと思っている。ただ、我々は前半の入りが非常によくなかったという風に思っている。我々が攻撃を仕掛けている状況の中で、ボールを失ったあとの相手の前の方の選手に対するリスク管理が甘かったというのと、前に出すボール、7番(遠藤)、9番(アデミウソン2016/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/06
原口 ボスニア戦は2列目で先発濃厚「チャンスつかむ」
(2016年6月7日吹田ス)日本代表FW原口は2列目で先発する可能性が高まった。故障を抱える香川、本田は練習場に姿を見せず、ホテルで治療に専念しており、欠場が濃厚。今季ヘルタで主力として活躍したアタッカーは「2人(香川、本田)がいないのでチャンスは少なからずあると思う。ここで結果を出して、もう一回、2016/06/06スポーツニッポン詳しく見る