ペナルティエリア
2019/01/14
日本が2連勝で決勝トーナメント進出 原口のPKが決勝点
)を1-0で勝ち、16チームによる決勝トーナメント進出を決めた。前半立ち上がりから、南野がDFの裏へ抜け出すなど再三、得点のチャンスをつかんでいた日本は同26分、ゴール前へ抜け出した南野がシュート。相手GKにはね返されたものの、詰めていた原口が相手DFにペナルティエリア内でアフター気味に蹴られたと判2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/13
日本は1-0で前半折り返す 原口がPK決め先制 引き分け以上で決勝T進出
対戦、前半28分、原口がPKを決め、前半を1-0で折り返した。立ち上がりから再三、南野が裏へ抜け出すなど得点のチャンスをつかんでいた日本は26分、ゴール前へ抜け出した南野がシュート。相手GKにはね返されたものの、詰めていた原口が相手DFにペナルティエリア内でアフター気味に蹴られたと判定され、PKを獲2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る日本・原口がPKを決め先制 引き分け以上で決勝T進出
Kを決め、オマーン(同82位)から先制点を奪った。立ち上がりから再三、得点のチャンスをつかんでいた日本は26分、ゴール前へ抜け出した南野がシュート。相手GKにはね返されたものの、詰めていた原口が相手DFにペナルティエリア内で倒されて、PKを獲得。これを原口が冷静にゴール左に突き刺して、1点を奪った。2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/20
レアル・ベール、大会3人目ハットトリック達成!ハーフタイムを挟んでわずか11分間で3得点
勝が行われ、欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)は、MFベールが大会3人目となるハットトリックを達成し、アジア王者の鹿島アントラーズ(日本)を下し、22日に行われる決勝に進出した。ベールは、前半44分に左サイドからDFマルセロとのワンツーでペナルティエリアに進入し、GKクォンスンテと1対1になるアジア王者 クラブW杯準決勝レアル・マドリード グラブ ハットトリック ペナルティエリア ペール レアル 大会 左サイド 欧州王者 準決勝 目ハットトリック達成 DFマルセロ FIFAクラブW杯 GKクォンスンテ MFベール2018/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/15
鹿島が逆転に成功!後半に永木、セルジーニョがゴール 勝てば準決でレアルと対戦
キシコ)と対戦し、後半、逆転に成功した。後半24分、ペナルティエリア内でで切り返そうとしたMF土居が相手に倒されて、PKを獲得。これをMFセルジーニョが冷静にゴール左スミに流し込んで勝ち越し点を挙げた。前半0-1とリードを許し、防戦一方の鹿島だったが、後半開始から今季の「ベストヤングプレーヤー賞」にアジア王者 アルアイン クラブW杯 グアダラハラ ゴール ゴール左スミ セルジーニョ ベストヤングプレーヤー賞 ペナルティエリア 勝ち越し点 北中米カリブ海代表 強入り 逆転 鹿島 MFセルジーニョ MF土居2018/12/15デイリースポーツ詳しく見る鹿島 防戦一方 前半終わって0-1 勝てば準決でレアルと対戦
キシコ)と対戦し、前半を0-1とリードを許して、折り返した。開始わずか3分。相手MFに右サイドを破られると、ペナルティエリアへの進入を許し、左からのクロスを上げられた。そこへ走り込んできたFWサルディバルに頭で合わされてあっさりと先制を許した。その後も鹿島はほとんどチャンスをつかめず、グアダラハラの2018/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/01
鳥栖・トーレス、またも不発…清水がドウグラスのPK弾守りきる
4)が前節、ジュビロ戦に続いて先発出場。J初ゴールに期待がかかったが、後半20分にピッチを退き、不発に終わった。試合は清水が前半に得たFWドウグラス(30)のPK弾を守りきり、1-0で競り勝った。鳥栖は序盤からFWトーレス、金崎、小野がチャンスを作るも前半20分にDF高橋祐がペナルティエリア内で清水2018/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
G大阪、MF倉田が後半12分に同点ゴール
安田J1第10節第2日(5日、G大阪-清水、吹田ス)勝てば首位に立つG大阪は0-1の後半12分、MF倉田がスルーパスをペナルティエリアで受けて右足を振り抜き、同点に追いついた。先制したのは清水だった。後半4分、FWチアゴアウベスが左サイドからのクロスを左足でダイレクトボレーでゴールネットを揺らした。2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/18
神戸、磐田下して開幕4連勝!2戦連続ゴールの大森「勝てたことが一番」
の仙台戦で移籍後初ゴールを決めた大森は2戦連続ゴールを決めた。前半はホームの神戸が押し気味に試合を進めた。前半4分、藤田の左サイドからのロングスローのクリアボールに、渡辺が飛び込み頭で合わせたが、クロスバーとポストに当たり惜しくも得点ならず。同18分には中盤で味方が奪ったボールを、ペナルティエリア内2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/01
鹿島が延長前半4分にファブリシオのゴールで勝ち越し/天皇杯
のMFファブリシオがゴールを決め、2-1とした。両チーム譲らず、延長戦に突入。まず攻撃を強めたのが鹿島だった。立ちあがり、主導権を奪い、チャンスを作る。ここで決めたのが後半43分に起用されたファブリシオだった。ペナルティエリアから右足でゴール右上へシュートを決めた。鹿島は前半42分にDF山本のヘディ2017/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/05
横浜Mが2年ぶり準々決勝へ! 俊輔「まだまだです」/ナビスコ杯
台に2-0で快勝。勝ち点を11に伸ばし、同組1位として2年ぶりに準々決勝へ進出した。やはり横浜Mの要は俊輔だ。前半、DF中沢が前線に蹴り出したボールを、FW伊藤がヘディングで競って前方へ。俊輔がボールを全力で追いかけペナルティエリア内へ。仙台のDF平岡は、俊輔の切り替えしについていけず、思わず足をか2016/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/01
香川 1得点1アシスト!5発大勝で逆転Vへ望みつなぐ
式戦6試合連続のスタメン出場。前半7分に2試合連続となる先制弾を決めると、その2分後にはスルーパスからFWアドリアン・ラモスの追加点をアシスト。リーグ戦4試合連続となるフル出場を果たし、5―1の大勝に貢献した。香川は前半から前線に近い位置にポジショニングを取ると前半7分、ペナルティエリアの中央に攻めアシスト スタメン出場 ドルトムント フル出場 ペナルティエリア ボルフスブルク ボルフスブルク戦 リーグ戦 先制弾 公式戦 前半 大勝 試合連続 追加点 逆転V 香川 FWアドリアン・ラモス MF香川2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る