川上憲伸
2019/02/06
虎に竜のエキス注入 山本昌氏や川上憲伸氏ら若手指導
、山本昌氏(53)、川上憲伸氏(43)ら中日のレジェンドOB軍団が取材のため訪問した。若手から教えを請われ、山本昌氏が小野泰己投手(24)にスクリューボール、川上氏が浜地真澄投手(20)にカットボールを伝授するなど“臨時コーチ”となる場面もあった。矢野監督が中日OBということで実現したわけだが、マンら中日 ら若手指導 エキス注入 カットボール スクリューボール マンツーマン指導 レジェンドOB軍団 中日OB 宜野座キャンプ 小野泰 山崎武司 山本昌 川上 川上憲伸 投手 浜地 浜地真澄投手 矢野監督 素晴 臨時コーチ 若手2019/02/06東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
天才投手を狂わせたイチローへの1球 由伸、憲伸とともにBIG3と称された男が消えた理由
した元中日のエース・川上憲伸氏(43)が4日放送の“消えた天才”の第2の人生を追跡するTBSのドキュメントバラエティー「消えた天才」(日曜後6・30)に出演。今季まで巨人の監督を務めた高橋由伸氏(43)とともに大学時代にBIG3と称された同学年の天才投手について語る。川上氏は中日に逆指名で入団。1年2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/22
中日・京田をセ新人王に育て上げた“仏と鬼”2人のコーチ
れた。中日の新人王は川上憲伸以来、19年ぶりだ。京田は開幕から先発出場を続け、5月に遊撃のレギュラーに定着。141試合に出場し、長嶋茂雄(153安打)に迫るセの新人史上2位の149安打をマークした。壇上で「僕が一番びっくりしています」と笑った京田は、春季キャンプから森脇、奈良原両コーチから守備走塁を2017/11/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/07
【ドリームマッチ】モルツ球団・川上憲伸VSヒーロズ・桑田真澄…スタメン発表
◆ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ(7日・東京ドーム)【ヒーローズスタメン】1(右)鉄平、2(二)立浪和義、3(左)G.G.佐藤、4(一)山崎武司、5(指)中畑清、6(三)関本賢太郎、7(中)屋鋪要、8(遊)高橋雅裕、9(捕)加藤健▽投・桑田真澄=右代走要員・鈴木尚広、監督・田尾安志ザ・プレミアム・モルツ球団 スタメン発表 ドリームマッチ ヒーロズ・桑田真澄 モルツ球団 モルツ球団スタメン 中村紀洋 中畑清 加藤健 右代走要員 大矢明彦 宮本慎也 屋鋪要 山崎武司 川上憲伸 桑田真澄 田尾安志 稲葉篤紀 立浪和義 篠塚和典 鈴木尚 関本賢太郎 高橋雅裕2017/08/07スポーツ報知詳しく見る単独最多950登板の中日・岩瀬 川上憲伸とのライバル物語
球記録949を上回って歴代単独最多となった。5―4の9回を無得点に抑えて今季2セーブ目を挙げ、自身が持つ最多セーブ記録も404に伸ばした。「自分がやったなんて信じられない。よくここまで来たな」と振り返った岩瀬。大記録達成の裏には同僚だった川上憲伸氏(現評論家)とのライバル物語があった。大記録達成に岩2017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2017/04/05
川上憲伸氏が始球式 岩瀬からのサプライズ花束に「ジーン」
した元中日のエース、川上憲伸氏が始球式を行った。背番号11のユニホームを着用して投げたボールは高めに抜けたが「一生懸命投げた」と満足げに話した。15年9月に右肩を手術し、同年に中日を退団。無所属のまま復帰を目指したが、引退を決意した。式後はチームメートとしてともに戦った中日の岩瀬から、サプライズの花2017/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/15
【東京六大学】明大・柳、延長12回1失点完投!自己最多20Kで憲伸抜く通算321奪三振
毎回の自己最多20三振を奪い、通算321奪三振とし、OBの川上憲伸(311個)らを抜き、リーグ史上11位に浮上。チームを開幕7連勝に導いた。2回1死から6者連続、10回2死から4者連続を含め、毎回20K。参考記録ながら、リーグ記録の明大・秋山登の1試合最多22奪三振に迫る快投で、早大を3安打1失点に2016/10/15スポーツ報知詳しく見る
2016/08/16
SKE日高優月が始球式 ワンバウンドに「残念」
い頃から毎週金曜日、多いとききは週4回、家族とナゴヤドームで応援していたという大の竜党だけに「すごく緊張した。力が入っちゃって届かなかった。残念。悔しかった分、応援して、勝利を届けてほしい」と感極まって涙も流した。川上憲伸のファンだったといい、「川上憲伸さんを応援していた。今、背番号11をつけている2016/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/24
【四国IL】徳島が前中日・川上憲伸に入団を打診
sの徳島が、前中日の川上憲伸投手(40)に非公式ながら入団を打診していることが23日、分かった。同投手は昨季限りで中日を退団し、現在は無所属。昨年9月に右肩を手術し、現役続行を目指してリハビリとトレーニングを積んでおり、今後は正式オファーに発展する可能性がある。2014年に独立リーグ日本一に輝いた徳2016/05/24スポーツ報知詳しく見る
2016/05/10
中日ドラ2佐藤、憲伸以来18年ぶりの新人初登板初勝利「思い切って投げようと」
でプロ初勝利を挙げた。中日の新人投手が初登板で初勝利を挙げるのは、1998年の川上憲伸以来、18年ぶりとなった。お立ち台では「いろんなことを考えずに、思い切って投げようと思ってマウンドに上がりました。ツーシームが低めに決まったのがよかった」と、笑顔で振り返った。1-0の二回、筒香に一発を浴び同点とさ2016/05/10デイリースポーツ詳しく見る【中日】プロ初登板初先発のドラ2佐藤が初勝利!5回を2安打1失点
新人では1998年の川上憲伸以来となる初登板初先発を初勝利で飾った。2回無死から筒香に9号ソロを浴びたものの、連打を許さないピッチング。5回1死二塁のピンチも戸柱、モスコーソを連続三振で切り抜けた。「色々考えても不安になるだけなので、思いきって試合に臨んだ」と堂々と振り返った。チームはセ・リーグの首2016/05/10スポーツ報知詳しく見る