のケーブルテレビ局「テレビ小山」が試合後セレモニーまで完全生中継。村田が横浜時代の０７～０９年に監督だった大矢明彦氏（７０）が解説を務めた。セレモニーで村田にメッセージを送った大矢氏は「修一は日本人の本塁打王と、日本代表の４番打者を出したいという私の２つの夢をかなえてくれた」と、感慨深そうに話した。

説者の江本孟紀さん、大矢明彦さん、田尾安志さん、野村弘樹さん、前田幸長さんをお招きし、スポーツ部のアナウンサー、ディレクターを交えて総勢２０人の大宴会。恒例の余興はロングゲームアウォード。今季の中継担当カードの平均試合時間を解説者、アナウンサー、ディレクターに至るまで全員分割り出して、もっとも長時間

．佐藤、４（一）山崎武司、５（指）中畑清、６（三）関本賢太郎、７（中）屋鋪要、８（遊）高橋雅裕、９（捕）加藤健▽投・桑田真澄＝右代走要員・鈴木尚広、監督・田尾安志、ＧＭ・大矢明彦【モルツ球団スタメン】１（三）宮本慎也、２（二）篠塚和典、３（中）稲葉篤紀、４（指）Ｒ・バース、５（一）中村紀洋、６（左）

７６）、元ヤクルトの大矢明彦氏（６９）と荒木大輔氏（５２）、日本ハム・斎藤佑樹（２８）らが、センバツを控えた主将・清宮幸太郎内野手（２年）らにエールを送った。王氏は「どんどん伸びていく感じがする。世界一のバッター？いいじゃない。（甲子園通算本塁打が）何本までいくか、２桁まで届くのか楽しみ」と清宮に期