NPB選抜
2016/10/20
【ソフトバンク1位】創価大・田中 右肩違和感から復活の156キロ剛腕
0キロ台を連発し鮮烈な全国デビューを飾った豪腕。注目度が急上昇したのが昨年6月にユニバーシアード大学日本代表のメンバーとしてNPB選抜と行った壮行試合。7者連続を含む8三振を奪った。最速156キロをマークし一時はドラフト史上初の12球団競合かとも期待されたが、4年春は右肩の違和感に苦しみリーグ戦の登ドラフト史上初 プロ野球ドラフト会議 ユニバーシアード大学日本代表 全国デビュー 全日本大学選手権 右肩 右肩違和感 壮行試合 注目度 球団競合 田中 田中正義 者連続 苦しみリーグ戦 豪腕 違和感 NPB選抜2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る創価大・田中正義を5球団が1位指名
56キロ右腕、創価大・田中正義投手(22)を1位指名した。田中は創価大3年夏、大学日本代表のメンバーとして若手のNPB選抜と対戦し、7連続を含む8三振を奪って注目を集めた。今春は右肩を痛めて離脱したが、秋に復活して4勝を挙げた。リーグ通算20勝。過去のドラフト1位指名で最多競合は、1989年の新日鉄2016/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/03
「ダルビッシュ参考に」 創価大・田中正義が食事法明かす
岸雅司監督は「投げさせるつもりはない」と話し、春のリーグ戦登板は絶望的となったが、プロのスカウトの評価は変わらない。史上初の全12球団から1位指名を受ける可能性もある今、最速156キロ右腕に本音を聞いた。――大学3年時のNPB選抜との壮行試合で4イニングを7者連続を含む8奪三振で無失点。一躍プロから2016/05/03日刊ゲンダイ詳しく見る