NZ
2019/05/31
2019/05/01
パナソニックにサム・ホワイトロック加入、NZ代表キャップ108の世界的LO/TL
、ニュージーランド(NZ)代表キャップ108を持つLOサム・ホワイトロック(30)と、U-20(20歳以下)NZ代表の経歴があり、ホワイトロックのいとこでもあるLOハミッシュ・ダルゼル(23)が新たに加入すると発表した。203センチ、115キロのホワイトロックはNZ代表の主力として2011、15年のサム トップリーグ パナソニック ホワイトロック ホワイトロック加入 世界的LO 代表 代表キャップ LOサム LOハミッシュ・ダルゼル NZ NZ代表 NZ代表キャップ TL TLラグビー W杯 W杯日本大会2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/26
サンウルブズ、参戦4年目で初のノースコア ハイランダーズに完敗/SR
でニュージーランド(NZ)カンファレンス(C)4位のハイランダーズ(NZ)と第10戦を行い、0-52で敗れた。サンウルブズが無得点で敗れるのは4年目で初めて。2勝8敗で勝ち点は11のままとなり、ハイランダーズは4勝1分け5敗で勝ち点を23に伸ばし、NZC暫定3位となった。サンウルブズには2016年ま2019/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/06
「ウルフパック」実戦初勝利 松島70メートル独走トライ
ニュージーランド(NZ)遠征中のラグビー日本代表候補による特別チーム「ウルフパック」が5日、実戦初勝利を挙げた。スーパーラグビーのハイランダーズ(NZ)下部チームに46―21で快勝。後半29分にFB松島幸太朗(26)=サントリー=が約70メートル独走トライを決めた。1勝1敗で遠征を終え、今後は20日2019/04/06スポーツ報知詳しく見る
2019/04/03
ウルフパック、ハイランダーズB戦メンバー発表/ラグビーW杯
(ニュージーランド=NZ)B戦(5日、NZ・ダニーデン)の試合登録メンバー25人を発表した。試合は両チーム合意のもと、最大25人の登録で行われる。25人のうち20人が日本代表キャップ保持者。右足の疲労骨折から回復したHO堀江翔太(33)=パナソニック=らが先発に名を連ねた。メンバーは以下の通り(◎はウルフパック チーム合意 ハイランダーズ ハイランダーズB戦メンバー発表 メンバー ラグビーW杯日本ラグビー協会 日本代表キャップ保持者 日本代表強化 日本代表資格保持者 疲労骨折 登録 稲垣啓太 試合 試合登録メンバー B戦 HO堀江翔太 NZ2019/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/01
NZ代表CTBクロッティ、クボタに加入「経験を生かしたい」/TL
ロのクロッティは、2013年にNZ代表オールブラックス入りして44キャップを持つ。スーパーラグビー(SR)のクルセーダーズ(NZ)では17、18年の2連覇に貢献。昨年は4月のサンウルブズ戦(クライストチャーチ)、10月にはNZ代表とオーストラリア代表による伝統の定期戦「ブレディスロー杯」(日産ス)にオーストラリア代表 クボタ クロッティ サンウルブズ戦 スーパーラグビー トップリーグ ニュージーランド代表CTBライアン・クロッティ ブレディスロー杯 定期戦 日産ス NZ NZ代表 NZ代表CTBクロッティ TL TLラグビー2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/03
サンウルブズ、3戦目で今季初勝利 松橋周平が先制トライ
(ニュージーランド=NZ)を30―15で破り、今季初勝利を挙げた。前半2分に初先発のフランカー松橋周平(25)=リコー=が先制トライ。チーフスの追い上げを2トライに抑えて振り切った。敵地での勝利は参入4季目で初めてで、3戦目の勝利も最速。次戦は9日にブルース(NZ)とオークランドで対戦する。サンウル2019/03/03スポーツ報知詳しく見る
2019/02/25
サンウルブズ、NZ遠征メンバー発表 SH茂野&FL松橋ら29人
ブズを運営するジャパンエスアールは25日、ニュージーランド(NZ)に遠征するメンバーを発表。開幕から2戦連続で先発する日本代表SH茂野海人(28)=トヨタ自動車=、同代表復帰をめざすFL松橋周平(25)=リコー=ら29人が、この日、チーフス(NZ)戦(3月2日)へ向けて成田空港発の航空機で出発した。2019/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/17
田辺、U-20代表候補合宿に「走るメニューは…きつい」
大学とニュージーランド(NZ)で過ごした父に続き、高校1年からラグビー王国に留学して、代表候補に選ばれた。NZスタイルの練習を続けてきた田辺は「フィットネスなど走るメニューはNZではあまりやらないのでキツかった」と苦笑い。7月の世界大会、U-20トーナメント出場をめざして、日本流の猛練習に挑戦する。2019/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/16
3連覇を狙うクルセーダーズが辛勝発進/SR
、ニュージーランド(NZ)・オークランドでブルース(NZ)-クルセーダーズ(同)などを行い、3連覇を狙うクルセーダーズは、昨季NZカンファレンス最下位のブルースに苦戦。2本のペナルティートライなどで24-22と逃げ切り、辛勝発進した。クルセーダーズは5-3とリードした前半26分には、ブルースのゴール2019/02/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/07
【ラグビーコラム】NZ代表が見せた高いスキル 何事もおろそかにしない王国の矜持
】ニュージーランド(NZ)代表「オールブラックス」が11月3日、日本代表と5年ぶりのテストマッチを行った。結果は69-31でオールブラックスの貫禄勝ち。日本もNZ戦史上最多の5トライを奪うなど、健闘した。NZは、その前の週の豪州相手のブレディスロー杯に主力を出し、日本戦は若手主体だった。それでもスペ2018/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/03
3日の日本-NZでW杯公式球初投入 表面の突起改良
のニュージーランド(NZ)代表と対戦する。来年のW杯で使用される公式球が日本-NZで初めて実戦に投入される。英ギルバート社が提供し、「シリウス」と名付けられた。ボール表面の細かな突起を改良し、大小の星のような形にしたのが特徴。これによって表面積が従来比で20~30%増え、滑りにくくしたという。ボール2018/11/03サンケイスポーツ詳しく見る3点差惜敗の世界選抜戦で浮上、課題の防御にジョセフHC「1週間で修正」
のニュージーランド(NZ)代表「オールブラックス」に挑む「リポビタンDチャレンジカップ2018」は3日、東京・味の素スタジアムでキックオフ。日本代表はNZ戦を前にした10月26日に、世界選抜と対戦。来年のW杯日本大会に向けて改修された大阪・花園ラグビー場のオープニングマッチは開場以来初めてナイターでオープニングマッチ ジョセフHC リポビタンDチャレンジカップ 世界ランキング 世界選抜 世界選抜戦 代表 味の素スタジアム 差惜敗 強入り 日本 日本代表 花園ラグビー場 NZ NZ戦 W杯日本大会 W杯日本大会開幕2018/11/03サンケイスポーツ詳しく見る過去全敗のNZ戦へ名将が提言!パナ・ディーンズ監督「自分たちを信じることが大事」
うニュージーランド(NZ)代表「オールブラックス」。監督の有力候補に一時は挙げられ、ライバル豪州を指揮して母国とも戦ったトップリーグ、パナソニックのロビー・ディーンズ監督(59)が日本に貴重な提言を伝授した。日本は十分に戦えると明言し、金星のためには「自分たちを信じることが大事だ」と説いた。--オー2018/11/03サンケイスポーツ詳しく見るジョセフJ、NZに大敗 5トライ奪うも10トライ失い実力見せつけられる
-ニュージーランド(NZ)代表は3日、東京・味の素スタジアムで行われ、NZが69-31で勝利。日本との通算成績を6戦全勝とした。2011、15年とW杯を2連覇し、世界ランキング1位のNZは前半3分、日本の反則でSOリッチー・モウンガが先制PGを決めた。だが、世界11位の日本はその直後のキックオフからインゴール ジョセフJ リポビタンDチャレンジカップ 世界 世界ランキング 代表 先制PG 味の素スタジアム 日本 日本代表 相手FBジョーディー・バレット 通算成績 LOアニセサムエラ NZ SOリッチー・モウンガ2018/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/02
NZは“ベイビー” 先発15人の総キャップ数は170
るニュージーランド(NZ)代表が1日、メンバーを発表。先発15人の総キャップ数は、10月27日の豪州戦の794に対して、初キャップ2人を含め170キャップの“ベイビー・ブラックス”。最多の56キャップを持つHOダン・コールズは、「われわれは若い選手も多いが、できるだけシンプルにプレーできるようにさせ2018/11/02サンケイスポーツ詳しく見る日本勝利「26・00倍」、オールブラックス勝利は「1・00倍」英大手ブックメーカー 3日に味スタで対戦
、ニュージーランド(NZ)代表と対戦する3日の「リポビタンDチャレンジカップ2018」に向け、試合会場の東京・味の素スタジアムで前日練習を行った。英大手ブックメーカー「ウィリアムヒル」による同試合のオッズは、日本時間2日午後5時現在、以下のようになっている。日本勝利には「26・00倍」、両軍引き分けウィリアムヒル オールブラックス勝利 リポビタンDチャレンジカップ 代表 味の素スタジアム 味スタ 対戦ラグビー 引き分け 日本 日本代表 日本勝利 英大手ブックメーカー 試合 試合会場 軍引き分け NZ NZ勝利2018/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/27
NZ、豪州との伝統の定期戦に勝利 会場は19年W杯決勝のスタジアム
のニュージーランド(NZ)代表と豪州代表による伝統の定期戦「ブレディスロー杯」が27日、横浜市の日産スタジアムで行われ、NZが37-20で勝利。同杯の通算成績を102勝6分け35敗(全対戦では114勝7分け43敗)とした。NZが2連覇を遂げた2015年W杯決勝と同じカードで、試合会場は19年W杯決勝2018/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/28
クルセーダーズが2季連続13度目の決勝進出 ハリケーンズを30-12で下す/SR
にニュージーランド=NZ)を30-12で下して2季連続13度目の決勝進出を確定。連覇に王手をかけた。NZカンファレンスのトップ2の決戦となったが、1位に立った昨季王者は、パナソニック入りするFLマット・トッド(30)のジャッカルなど伝統の防御でハリケーンズの攻撃を封印。今季通算1勝1敗だった宿敵を、2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/23
サンウルブズ前日練習、リーチ マイケル「向こうの弱点はスクラム」
(ニュージーランド=NZ)の両チームが23日、試合会場の東京・秩父宮ラグビー場で前日練習のキャプテンズランを行った。会見したサンウルブズのFLリーチマイケル(東芝)は、昨年まで所属していたチームが相手となることに「楽しみ。向こうの弱点はスクラム。チームにも伝えた」と話した。チーフス、東芝で同僚だったサンウルブズ スクラム スーパーラグビー チーフス チーム マイケル リーチ 向こう 弱点 日本チーム 東芝 焼き肉店 秩父宮ラグビー場 練習 試合会場 FLリーチマイケル NZ NZ代表FLメッサム2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/14
女子新チーム「ながとブルーエンジェルス」発足 リオ代表・冨田も加入
元ニュージーランド(NZ)男子7人制代表エドウィン・コッカー氏のヘッドコーチ就任が発表された。19年W杯日本大会のキャンプ招致を目指す同市が、地域活性化のため創設。選手は元NZ代表を含む14人で、リオ五輪日本代表のトライゲッター冨田真紀子(26)の加入も決まった。20年東京五輪代表輩出が目標。18、キャンプ招致 チーム トライゲッター冨田真紀子 ブルーエンジェルス ヘッドコーチ就任 リオ五輪日本代表 リオ代表 冨田 制代表エドウィン・コッカー 加入 加入山口 地域活性化 女子 女子セブンズシリーズ入れ替え戦 女子ラグビーチーム 東京五輪代表輩出 発足 発足会見 NZ NZ代表 W杯日本大会2017/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/16
サンウルブズ初締め!昨季超え2勝&最多8T48点&NZチーム撃破/SR
(ニュージーランド=NZ)から8トライを奪い、48-21で逆転勝ち。昨季を上回る2勝目(13敗)を挙げ、レギュラーシーズン全日程を終えた。48得点、8トライは過去最多で、勝ち点5の奪取とNZ勢からの勝利は初めて。8強を目指す2019年W杯での日本代表の強化へ、参戦3年目の来季はさらに飛躍を期す。最高2017/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/19
ラグビーNZ代表オールブラックス 5年ぶり日本遠征の思惑
のニュージーランド(NZ=オールブラックス)とテストマッチを行うと発表。同国との対戦は13年11月以来、5年ぶりとなる。前回は日本が6-54で大敗し、過去の対戦成績は0勝5敗である。ジェイミー・ジョセフ日本代表ヘッドコーチらとともに会見したスティーブ・チューNZ協会CEOは、「選手に試合をする機会をぶり ぶり日本遠征 オールブラックス ジェイミー・ジョセフ日本代表ヘッドコーチ チューNZ協会CEO テストマッチ ラグビーNZ代表オールブラックス 世界ランキング 会場施設 対戦 対戦成績 思惑日本ラグビー協会 日本 日本代表 NZ W杯開催国2017/05/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/17
ジョセフJ、来秋にオールブラックスとテストマッチ 「究極の挑戦だ」
、ニュージーランド(NZ)ラグビー協会、NZ政府は17日、東京・帝国ホテルで会見し、来年11月3日にNZ代表と日本代表が国内(会場未定)でテストマッチを行うと発表した。両代表の対戦はこれが6度目で、過去はNZの5戦全勝。「オールブラックス」の愛称で有名なNZの来日は2013年以来5年ぶりとなる。日本2017/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/29
サンウルブズがNZ勢から初の勝ち点/SR
、ニュージーランド(NZ)・ハミルトンでチーフス(NZ)と対戦。20-27で敗れ1勝8敗となったが、7点差以内の敗戦のボーナスポイント1を加え、NZ勢から初の勝ち点を奪取して勝ち点を6とした。チーフスの元日本代表主将、NO・8リーチマイケル(28)はメンバー外だった。サンウルブズはアルゼンチンへ移動2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/23
サンウルブズ、ハイランダーズに完敗で1勝7敗 次戦はリーチ・マイケル所属のチーフスと対戦/SR
、ニュージーランド(NZ)・インバーカーギルでハイランダーズ(NZ)と第8戦を行い、6トライを許して15-40で敗れた。サンウルブズは1勝7敗。2015年にSRを制したハイランダーズは5勝3敗となった。サンウルブズは昨年までハイランダーズ所属だったSH田中史朗(パナソニック)が先発。前半3分に先制ト2017/04/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/24
ブルース、レベルズに56-18で快勝 開幕戦で白星発進/SR
(ニュージーランド=NZ)が地元のレベルズに56-18で快勝し、白星発進した。ブルースは7トライを奪い勝ち点5を獲得した。先発したレベルズの日本代表NO・8アマナキ・レレイ・マフィは後半24分までプレーしたが、得点には絡まなかった。24日にハイランダーズ-チーフス(ともにNZ)、レッズ(豪州)-シャ2017/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/03
【あの時・ラグビー王国NZを撃破】(2)現地でM7大地震…死をも覚悟
のニュージーランド(NZ)遠征は、日本代表にとって63年のカナダ遠征以来、5年ぶりの海外遠征だった。選手団は、わずか25人。選手以外のスタッフは、大西鉄之祐監督(当時52)、金野滋団長(同45)の2人だけだった。飛行機で香港とシドニーを経由して、NZのクライストチャーチに到着。1か月間の遠征中は大学2016/10/03スポーツ報知詳しく見る【あの時・ラグビー王国NZを撃破】(1)衝撃のジャパン・オリジナル
を迎えている日本ラグビーが初めて世界を驚かせたのは、1968年6月3日。ラグビー王国・ニュージーランド(NZ)遠征で、日本代表がオールブラックス・ジュニア(23歳以下NZ代表)を23―19で下す大金星を挙げた。試合映像も現存しない48年前の伝説の激闘を、当時のジャパン戦士たちの証言から検証する。夏季2016/10/03スポーツ報知詳しく見る
2016/07/30
【7人制ラグビー】桑水流男子主将メラッ!NZ倒してメダル狙う
10日午前0時半キックオフ)は強豪ニュージーランド(NZ)との対戦。昨秋の15人制W杯では初戦で南アフリカに勝って史上初めて3勝を挙げた。桑水流裕策主将(30)=コカ・コーラ=は「NZを倒してメダルを取れたら願ったりかなったり。ラグビーブームが加速するようにしたい」と境遇を重ねた。カギを握るのは絶対2016/07/30スポーツ報知詳しく見る