オールブラックス戦
2018/11/11
オールブラックス戦で感じたメンタル面の成長 イングランド戦は“脱エディー”のチャンス
オールブラックス戦に向けて原稿の準備をする中で、過去の対戦を報じる弊紙の古い紙面を検索し、原稿を読んだ。初対戦は第1回W杯が行われた後の1987年10月25日。翌26日の紙面には、当時24歳だったCTB平尾誠二さんのこんなコメントが載っている。「格がちがいます」12トライ、10ゴールを許し、0―742018/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
過去全敗のNZ戦へ名将が提言!パナ・ディーンズ監督「自分たちを信じることが大事」
バル豪州を指揮して母国とも戦ったトップリーグ、パナソニックのロビー・ディーンズ監督(59)が日本に貴重な提言を伝授した。日本は十分に戦えると明言し、金星のためには「自分たちを信じることが大事だ」と説いた。--オールブラックス戦が近づいてきた「来年のW杯日本大会へ向けて、日本がやろうとしていることを試2018/11/03サンケイスポーツ詳しく見る