中で最も歴史が古い「ミス・ワールド２０１８日本代表選考会」が２８日、東京・港区のＡＮＡインターコンチネンタルホテルで行われ、伊達佳内子さん（２１）が日本代表に選出された。伊達さんは東京出身の慶応義塾大学４年生で、あの伊達政宗直系２１代目の末裔という血筋の才女。日本代表に選出された瞬間は「うれしいとい

されていた第６７回「ミス・ワールド２０１７」にインド代表のマヌシ・チラーさん（２０歳）が選出された。インド代表の受賞は通算６度目。これまで最多だったベネズエラに並んだ。“準ミス・ワールド”はメキシコ代表のアンドレア・メサさん（２３歳）だった。チラーさんは１９９７年５月１４日にインド北部のハリヤナで生

ミス・ワールド２０１７日本大会が４日、東京都内で開催され、ファイナリスト３１人の中から慶大４年の山下晴加さん（２１）がグランプリを獲得。「信じられない気持ちでいっぱい。今日は自分へのご褒美に焼肉を食べたい」と喜んだ。今後は日本代表として１１月１８日に中国で行われる世界大会に臨む。

「ミス・ワールド２０１７」日本代表選考会が４日、都内で行われ、慶応大学４年生の山下晴加さん（２１）が日本代表に輝いた。応募総数７１５０人から７月末、３１人のファイナリストを発表。その後約１カ月に及ぶ審査を経てこの日、トップ１０を選考。日本語と英語による自己ＰＲ審査の結果、山下さんが日本代表の座を勝ち

コンテストのひとつ「ミス・ワールド２０１７」日本大会が４日、都内で開かれ、慶応大学４年生の山下晴加さん（２１）がグランプリに輝いた。山下さんは１１月１８日に中国で開催される世界大会に日本代表として出場する。応募総数７１５０人の頂点に立ち「信じられない気持ちでいっぱいです。２１年間支えてくれた両親と友

大のミスコンテスト「ミス・ワールド２０１７世界大会」は３１日、同大会に挑む日本代表を選ぶ「ミス・ワールド・ジャパン」のファイナリスト発表会を東京都内で行った。「ミス日本コンテスト２０１５」で「ミス着物」に選ばれたモデルの倭早希（やまと・さき）さん（２４）ら３１人が選出。９月４日に日本大会が行われ、１

「ミス・ワールド２０１７」世界大会に出席する日本代表選考会のファイナリスト３１人が３１日、都内で発表された。歴代最年少となる現役女子高校生の佐藤茜さんやモデル倭早希（やまとさき＝２４）らが選出され、お披露目された。佐藤さんは新潟工業高校２年生。「ミス・ワールドは高１からの目標です。歴代最年少のファイ

大のミスコンテスト「ミス・ワールド２０１７世界大会」に出場する日本代表を選ぶ「ミス・ワールド・ジャパン」のファイナリスト３１人の発表会が３１日、東京都内で行われた。日本代表の座を巡り、国内から７１５０人の女性が応募。その中からファイナリストの一人に選ばれたモデルの倭早希（やまと・さき）さん（２４）は

１３年のミス・ワールド日本代表で、昨年３月にモデルから女優へ転身した田中道子（２７）が１４日、都内で初写真集「Ｍ」発売記念イベントに出席した。用意された４００冊は完売し「感無量です。やっと女優としてのスタートラインに立てたような気がします」。撮影はミス・ワールドの世界大会で訪れたインドネシア・バリ島

一つとして知られる「ミス・ワールド」の日本大会ファイナリスト３１人中２７人が２６日、都内で行われたオーダーまくらと寝具の専門店「まくらぼ」主催の睡眠学講習に出席した。「ミス・ワールド」は６４年にわたって毎年開催されている参加国数最多を誇る世界最大規模のミス・コンテスト。９月に開催される日本代表を決め