反復練習
2019/02/21
阪神・藤浪、またも2度のブルペン入りで258球
8球を投げた。午前中に98球を投げると、午後にも“おかわり”すると約2時間、捕手を座らせた状態で160球を投げた。このクールは19日に投げた291球と合わせて、計549球の球数に達した。右腕は球数を増やしてフォーム固めをはかっており「反復練習です。(意識は)いろいろです。フォームとかです」と話した。2019/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/20
阪神 藤浪、自身最多291球 復活へ熱投&激投「反復練習ですよ」
阪神の藤浪晋太郎投手(24)が沖縄・宜野座キャンプ第5クール初日の19日、キャンプではプロ入り後、最多となる291球の熱投を見せた。午前中に120球を投げると、午後も約1時間30分かけ投球フォームなどの課題点を確認しながら171球。完全復活にかける思いが球数にも表れた。皮肉にも雨予報がぴたりと当たり2019/02/20スポーツニッポン詳しく見る阪神藤浪、雨でも消えぬ復活の火 ブルペン炎の291球「反復練習」
「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)これぞ炎の熱投だ。阪神の藤浪晋太郎投手(24)がブルペンで計291球を投げ込んだ。午前中と午後からの“おかわり”でトータル約2時間半。傾斜を使って自身の感触を確かめた。17日の日本ハムとの練習試合(宜野座)では3回7安打2失点ながら、収穫も口にした右腕。次回登板2019/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/23
ソフトB大竹 反復練習で悪癖矯正自信
左腕は、昨年から継続している踏み台を使ってのシャドーピッチングなどで練習。年明けの武田との自主トレでも地道な反復練習に励んでおり「(投球時に)左脚が折れる悪い癖が直りつつある。今後も継続して(投球フォームを)固められるようにしたい」と手応えを感じ取っていた。=2019/01/23付 西日本スポーツ=2019/01/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/11
矢野阪神『ノーモア2点犠飛』 中継練習で意識徹底…広い甲子園で勝ちたいんや
初日は、中継プレーの反復練習に時間を割いた。今季は甲子園で21勝39敗2分け。過去最悪の負け数に加え、借金17もワーストだった。また、本拠地の勝率・350は1978年に次ぐ不名誉な数字。素早い連係で1点を守り抜き、接戦にも強かった2003年型のスタイルを築く。静寂のグラウンドに捕手の声が響く。左中間2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/24
ヤクルト・山田哲、15分特守!前日に二塁悪送球
戦(倉敷)で連続で二塁悪送球をしており、「映像を確認したけど、上半身と下半身が合っていなかった。やっぱり、反復練習が必要ということですね」。4連敗中だが「チームの雰囲気は悪くない。(浮上の)きっかけの一つに(自分が)なれればいい」と前を向いた。24日にスライドで先発するヤクルト・ハフ「レインマン(雨2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/25
日大と駒大が練習納め 入れ替え戦戦った両校の来季ビジョンは?/東都
現中日)らが抜けた今春は5位、秋のリーグ戦は1部6位に終わり、2部1位の駒大と入れ替え戦に2連敗で降格。その後は全員で基礎的な反復練習から徹底した。仲村恒一監督は「長沢(吉貴外野手)らリーグ戦の経験者は多く、戦力的な部分では十分、2部優勝ができると思うのでランニングなどを増やし、2月上旬から実戦練習2017/12/25サンケイスポーツ詳しく見る