８日以降。なお、セ・リーグの出場選手登録と抹消はなし

北大阪）に惜敗した。日本ハム・石井一成内野手の弟、石井巧内野手（２年）は「６番・遊撃」で出場。一発が出れば逆転という九回２死一、二塁で左翼への大きな飛球を放ったがスタンドには届かず、最後の打者となった。「もう少し振り抜けたかなと思う」と最後の場面を振り返って涙を浮かべた石井。４打数無安打と打撃では結

報告しつつ、同席した石井一成内野手、清水優心捕手ら後輩たちの振る舞いに対し、冗談めかした“クレーム”を入れた。日本ハムは１３、１４日とマツダスタジアムで対広島２連戦。広島出身の中田は、この遠征時に実家での食事会を開催した模様で、１４日には「この人達と食事しました」と、菊池との２ショット写真などをアッ

ーク宮城）日本ハムの石井一成内野手（２３）が、ルーキーイヤーを３安打１打点で締めくくった。２打席目に右前打、３打席目に一塁への内野安打を放つと、１点リードの７回１死満塁では、この場面から登板した左腕・高梨の初球を捉え、貴重な中前適時打を放った。「絶対に勝ちたかった。何とか１点取りたい気持ちだった」と

ラフト２位ルーキーの石井一成内野手（２３）が３０日、旭川スタルヒン球場で行われたソフトバンク戦に「９番・遊撃」で先発出場。右脇腹痛で２軍落ちとなった中島に代わって２９日に１軍に昇格したばかりの新人は４回はバンデンハーク、６回は寺原からともに鋭い当たりの中前打を放った。守備でも９回に併殺を完成させるな

内野手（２３）の３人を筆頭に、他にも日本ハムの新人・石井一成内野手（２３）らが１軍に定着している。スポーツ報知では「新世代ショート特集」として、京田、源田、石井一にロングインタビュー。第１回・京田、第２回・源田、第３回・石井一と３日間に分けて掲載します。×××中日のドラフト２位ルーキー・京田は、球団

ラフト２位ルーキー・石井一成内野手（２２）は６試合連続スタメン起用され、この日はプロ３度目のマルチ安打をマーク。打率も３割６分７厘をキープしているが「自分ではあまり調子がいいと思っていない。甘いボールを確実に打てるように打席に入って今はそれができている」と冷静に振り返った。もはや欠かせない存在感を発

ハムのドラフト２位・石井一成内野手（２２）＝早大＝が「９番・二塁」でプロ初スタメンを飾り、初打点＆初盗塁をマークした。両チーム無得点で迎えた２回２死三塁。ロッテ先発・スタンリッジから左前打を放ち、プロ初打席初安打を放った前日（４日）に続き、２試合連続安打をマーク。さらに１番・西川の打席では５球目で二

ハムのドラフト２位・石井一成内野手（２２）＝早大＝が２９日、チームでルーキー唯一の開幕１軍を果たした。高い守備力でオープン戦成績は２０試合に出場し３７打数９安打、打率・２４３、１本塁打、２打点、１盗塁。特守後に「目標としていたことなのでうれしい」と笑顔で答えた。３月３１日の開幕戦は満員の可能性もあり

代表の大野奨太捕手、中島卓也内野手のほか、７年目の斎藤佑樹投手や、新人ではドラフト２位指名の石井一成内野手がただ一人参加する。沖縄・国頭村で行う２軍キャンプには、中田翔内野手ら２５選手が参加。ＷＢＣ日本代表では中田のほか、増井浩俊投手、宮西尚生投手も２軍キャンプに参加。大舞台に向け、国内でじっくり調

寮したドラフト２位・石井一成内野手（早大）、３位・高良一輝投手（九産大）、４位・森山恵佑外野手（専大）を食事に誘い、チームに早くなじめるように力を貸す考えだ。この日は千葉・鎌ケ谷２軍施設での自主トレを行った。これも中心選手としての自覚の表れかもしれない。大谷は同学年の大卒新人たちがチームに早くなじめ

ームの代表２４人を選出した。立大の溝口智成監督（４８）が指揮官を務め、主将は早大の石井一成内野手（４年）に決まった。今秋ドラフト１位候補右腕の明大・柳裕也（４年）のほか、今春リーグ戦で東大では０４年秋以来のベストナインに輝いた桐生祥汰内野手（４年）らが名を連ねた。▽投手明大・柳裕也（４年）、明大・星

共に先勝した。この試合から、スコアボードに選手の打撃成績が初めて掲示されることになり、４打数２安打で打率・２６３となった早大の主将・石井一成内野手（４年）は、「首位打者ですか？難しいんじゃないですか」と苦笑いし、今季２０打席目に初安打が出た早大・中沢彰太外野手（４年）は、「（スコアボードに）数字が出