赤羽
2025/03/29
巨人・戸郷翔征「突発性乱調」まさかの原因…球団OBで元投手コーチの評論家が喝破
日のヤクルト戦に先発。四回までヤクルト打線に対して完全投球だったが、0-0で迎えた五回に暗転した。先頭のサンタナに初安打を浴び、オスナの打球を一塁手の岡本が痛恨のトンネル(失策)。無死二、三塁から赤羽に左前へ適時打を浴びて先制を許すと、さらに無死満塁から、中村に2点適時打を打たれ、西川の適時打で4点2025/03/29日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】阿部監督 5回4失点の戸郷翔征を擁護「ウチが先制していれば…」
征投手(24)について言及した。2年連続の開幕投手を任された戸郷は、4回まで完全投球と抜群の立ち上がりを見せていたが、5回になると一転。先頭の4番サンタナに左前打、5番オスナの打球を一塁・岡本和が後逸して無死二、三塁とされると、続く赤羽に適時打を浴びて先制点を献上。さらに打者一巡の猛攻を浴び、この回2025/03/29東京スポーツ詳しく見る
2025/03/28
【巨人】戸郷翔征が4回まで完全も5回4失点 杉内俊哉投手チーフコーチ「次、頑張ってくれると思う」
はならなかった。2年連続で開幕投手を務めた若きエース。ヤクルト打線を相手に4回までは一人の走者も許さぬ完全投球を披露していた。しかし5回。先頭のサンタナにチーム初安打となる左前打を浴びると、続くオスナの強烈な一ゴロを岡本が後逸(記録は失策)。無死二、三塁となり、6番の赤羽に先制の左前適時打を浴びた。2025/03/28スポーツ報知詳しく見る
2025/03/11
楽天・藤井聖が11年ぶりに静岡・草薙で凱旋登板 強い雨が降りしきる中で4回6安打4失点(自責0)
4失点(自責0)。立ち上がりに打ち込まれた。先発・藤井は初回、いきなり先頭の赤羽に二塁打を許すと、1死三塁から長岡の打球を前進守備を敷いていた二塁・小深田がファンブル。適時失策で先制点を失うと、さらにピンチは続き、2死満塁から北村恵に走者一掃の適時二塁打を許した。それでも二回以降は走者を出しながらもオープン戦 ファンブル ヤクルト打線 二塁打 先制点 凱旋登板 前進守備 北村恵 失点 安打 楽天 楽天-ヤクルト 死三塁 死満塁 自責 草薙 草薙総合運動場野球場 藤井 藤井聖 藤井聖投手 赤羽 走者 走者一掃 適時二塁打 適時失策2025/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/02
「グッとくる」「たまらない」田中将大&坂本勇人の姿にネット沸騰 幼なじみの2人が12年ぶり同時出場
2回2安打無失点と順調な仕上がりを見せた。試合には坂本勇人内野手(36)も「6番・三塁」でスタメン出場。幼なじみの2人が同じグラウンドに立つ姿が注目を集めた。先頭の赤羽に中前打を許し、迎えた無死一塁の場面。田中は長岡に対し、投じた144キロ高め直球は力ない飛球となり、三塁手・坂本のグラブに収まった。2025/03/02スポーツニッポン詳しく見る巨人・田中将大 村上斬りで2回2安打無失点!開幕ローテ入り前進の好投 移籍後初の本拠地登板でG党から大歓声浴びる 最速145キロ
打無失点の好投を見せた。スタメンで田中将の名前がコールされると、場内からは大歓声がわき起こった。試合開始直前も大きな歓声と拍手の中でマウンドへ向かった背番号「11」。初回は先頭の赤羽に甘く入ったフォークを中前に運ばれるが、長岡を三飛、サンタナを中飛に打ち取る。そして、初対戦の4番・村上も143キロ直2025/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
辰巳ゆうとが初ワンマン公演 デビュー曲など熱唱
1)が23日、東京・赤羽会館で600人を集めて、初のワンマンコンサートを開いた。27日発売の新曲「おとこの純情」をはじめ、デビュー曲「下町純情」など全20曲を熱唱した。赤羽はデビュー前に駅前でストリートライブを行っていた街。「僕は赤羽に育てていただいたようなもの。東京の下町ならではの風情と温かみのあ2019/03/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/26
辰巳ゆうとが赤羽商店街大使「第2の故郷、大好き」
6日、東京・北区の「赤羽納涼フェス」に出演した。「今日も暑いですが、心も熱く盛り上がってほしい」とあいさつをして、1万5000枚突破のデビュー曲「下町純情」など3曲を熱唱。「赤羽商店街連合会親善大使」にも任命され、「これからも赤羽の良さを全国の皆さんに伝えていきたい」と話した。昨年、赤羽で30~402018/08/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/13
辰巳ゆうと「僕の歌の原点」赤羽で初ファンイベント
0)が13日、東京・赤羽のいろむすびcafeで、「辰巳ゆうと、はじめてのふれあいイベント~力いっぱい、ふれあいます!~」と銘打ったファンイベントを開いた。演歌が大好きな祖父母の影響で、幼いころから演歌に親しみ、演歌歌手を目指してきた彼は、出身地・大阪から上京し、現在、都内の大学に通う現役大学3年生だ2018/05/13日刊スポーツ詳しく見る
