本拠地登板
2019/04/22
広島がローテ再編 大瀬良ら3投手が平成最後の本拠地登板に気合
広島が22日、先発ローテを再編し、平成最後のマツダスタジアムでの公式戦、23日からの中日との3連戦はアドゥワ、野村、大瀬良が先発する見込み。広島OBで“鉄人”の愛称で親しまれた衣笠祥雄氏(享年71)が亡くなって一周忌にあたる1戦目は20歳のアドゥワがプロ初先発する。「先発としての最低限の仕事ができる2019/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/18
西武の新外国人右腕、家族がすごかった!義父は世界一投手、義弟は…
ライフドーム)に先発する。「今の自分の状況がどうか確かめるためにも、全力で行って見極めるために投げたい」と意気込んだ。オープン戦では12日のオリックス戦(姫路)に先発して4回2安打1失点(自責0)。オープン戦2度目の登板は本拠地登板となり、先週来日したキアーナ夫人も観戦予定と気合十分だ。オクラホマ大2019/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/02
西トラでもオリのまま 登場曲ミスチル「Tomorrow never knows」に
投手(28)が今季の本拠地登板時の登場曲に、Mr.Childrenの「Tomorrowneverknows」を使用することが1日、分かった。オリックス時代の昨年から採用していた“テーマソング”を阪神でも採用し、新天地での活躍につなげていく。国民的モンスターバンドの代名詞である名曲。曲の音程やリズムが2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/02
ソフトB千賀悔し勝った 100球めど…6回途中降板
0開幕戦」以来となる本拠地登板。既に2度も戦列を離れた千賀が癒えた右腕を全力で振った。「この歓声の中で投げたかった」。初回2死二塁では4番筒香をフォークで二ゴロ。「侍ジャパン対決」を制し、大歓声を全身で受け止めた。自分への悔しさを晴らしたかった。開幕直後に右肘周辺の張りで戦列を約1カ月離れ、5月192018/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/12
阪神・能見 14日の先発に向けブルペン調整 今年初めての本拠地登板
する阪神の能見篤史投手が12日、甲子園でブルペン入りして調整した。「自分の中で確認もあるし、捕手とも話をしているのでね。それがうまくできるか」とテーマを掲げた。オープン戦初登板となった、前回4日のソフトバンク戦では3回6失点。既に開幕ローテ入りは確実だが、今年初めての本拠地登板を前に気を引き締めた。2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/17
あす古巣戦先発へ集中 松坂
では、2006年以来となる古巣の本拠地登板が実現。2回1失点だった。このオフの改修で硬くなったマウンドには「投げてみないと分からない」とした。「その都度その都度、テーマを持ってマウンドに上がっています」。開幕ローテ争いの生き残りが懸かる一戦に集中力を高めた。=2017/03/17付 西日本スポーツ=2017/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/11
ホークス松坂、決意沈黙 西武時代からの恒例登板前日取材対応なし
先発し、5イニング程度を投げる予定。現状残り1枠しかない開幕ローテ争いには実績豊富なベテラン勢がひしめくが、725日ぶりとなる本拠地登板で怪物が生き残りをかける。午前11時から本拠地で行われたピックアップ練習。松坂はショートダッシュやキャッチボールで黙々と汗を流した。その後、選手サロンで1人で昼食。ぶり オープン戦 ショートダッシュ ピックアップ練習 ベテラン勢 ホークス松坂 取材対応 右肩手術 完全復活 恒例登板 本拠地 本拠地登板 松坂 松坂大輔投手 決意沈黙 現状残り 福岡ソフトバンク 西武時代 選手サロン 開幕ローテ争い2017/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/10
11日に725日ぶり本拠戦「緊張…ドキドキ…」 松坂
に決定。2015年3月17日のロッテとのオープン戦以来725日ぶりの本拠地登板だ。「楽しみもあります。緊張というか、ドキドキというか」と目を細めた。5回程度を予定されており「与えられたイニングをしっかり投げたい」と最善の準備を行って、注目のマウンドに上がる。=2017/03/10付 西日本スポーツ=2017/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/05
ソフトB松坂1軍先発枠に前進 3回2失点に控えめ笑み…次戦725日ぶり本拠登板
チームのオープン戦初戦のヤクルト戦(鹿児島)で“開幕投手”を務め、3回を2安打2失点(自責1)。今春実戦では初めてワインドアップから投げるなど、松坂らしさを見せた。次戦は11日の中日戦(ヤフオクドーム)が濃厚。一昨年の3月17日以来、入団2度目となる本拠地登板でさらに前進する。プロ19年目のオープンぶり本拠登板 オープン オープン戦 オープン戦初戦 ソフトバンク ソフトB松坂 ヤクルト ヤクルト戦 中日戦 失点 控えめ笑み 本拠地登板 松坂 松坂大輔投手 次戦 軍先発枠 軍先発枠入り 開幕投手 鹿児島 鹿児島県立鴨池野球場2017/03/05デイリースポーツ詳しく見る松坂3回2安打自責1 「どの球種でもストライク取れた」
児島)で“開幕投手”を務め、3回を2安打2失点(自責1)。今春実戦では初めてワインドアップから投げるなど、松坂らしさを見せた。次戦は11日の中日戦(ヤフオクドーム)が濃厚。入団1年目の2015年3月17日のロッテとのオープン戦以来、ホークスでは2度目となる本拠地登板でさらに前に進む。プロ19年目のオ2017/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/04/29
燕・石川、“あと1人”から完封スルリも3勝目「チームが勝てば何でも良い」
プの3勝目を挙げた。巨人打線を相手に八回まで無失点。九回二死から適時打を許して完封こそ逃したが、これで本拠地・神宮では昨年から9連勝とした。今季2度目の本拠地登板でも、神宮男ぶりは健在だった。前回登板した22日の中日戦(ナゴヤドーム)では3回途中7失点だったが、この日は持ち前の打たせて取る投球で八回2016/04/29サンケイスポーツ詳しく見る