早大下し
2018/05/20
法大が4-2で早大下し1勝1敗 右腕・高田が2勝目/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ戦第6週第2日は20日、東京・神宮球場で行われ、第1試合は法大が4-2で早大を下し、1勝1敗とした。法大は三回一死二、三塁で2番・相馬優人内野手(3年)の左翼線二塁打で2点を先行し、五、六回にも1点ずつ加えた。先発右腕・高田孝一投手(2年)が九回途中まで投げ、7安打2失点に抑2018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
【六大学新人戦】慶大、早大下し10季ぶり決勝 “伝説のルーキー”がサヨナラ打
◆東京六大学新人戦第2日▽慶大4―3早大(1日・神宮)慶大が早大との準決勝をサヨナラ勝ちで制して、11年春以来10季ぶりの決勝進出を果たした。宮田皓遊撃手(1年=慶応)が、同点の9回1死満塁から左前へサヨナラ適時打。「真っすぐを狙って、内野も前進守備だったので抜けたと思った。新人戦でも打てたことはう2016/06/01スポーツ報知詳しく見る