に事件を解決していく刑事ドラマ。敏腕刑事役で唐沢寿明（55）が主演、音を聞き分けるボイスプロファイラー役を真木よう子（36）が務める。増田は主人公を「兄貴」と慕う捜査員・石川役。緊迫感が続く中で、「陽」の部分を持つ存在となる。増田は「やはり刑事にはカッコいい存在という印象があります。頼りがいがあって

◇◇正統派二枚目、でも面白くて頼りがいのある兄貴。昨年7月「日曜日のヒーロー」面でインタビューした際感じた印象だ。どんな質問をしても、嫌な顔せずに面白おかしく答える。実は、原田と弟の俳優本宮泰風（47）は学生時代、多くの不良が暴れていた東京・渋谷で、けんか最強兄弟だったという「伝説」がある。それを聞

督就任１年目だった秋山幸二氏（西日本スポーツ評論家）は退任するまでの６年間を同じユニホームを着て過ごした。ルーキーからの２年は中継ぎ、３年目からは先発で起用。チームの過渡期をエースとして支えた右腕に感謝の思いを口にした。■頼りがいのある投手求めた仕事をこなしてくれる。だから、計算が立つし、こちらも試

演について、長沢は「最初は緊張しましたけど、木村さんはどんなにぶつかっていってもすべて受け止めてくれました。目の奥の心で、私の目を見てくれて、頼りがいのある方でした」と語った。「スタッフにもキャストの人にも平等に接してくださって、裏表なくて、みんなの頼れる兄貴って感じで気さくでした。すごく素直な先輩

オープニングセレモニーに出席した。結婚後初の公の場。左手薬指に結婚指輪をして登場した新妻は祝福されて「ありがとうございます。病院で『和田さん』と呼ばれて、『私か』と思って、うれしくなりました」と幸せオーラ全開。先月１４日に行った挙式の準備を和田が積極的にしてくれたと明かし、「頼りがいがあるなと思った

木村拓哉（４５）と嵐の二宮和也（３５）が６日、東京国際フォーラムで行われた映画「検察側の罪人」（原田真人監督、２４日公開）の完成披露試写に出席し、そろって舞台あいさつに臨んだ。同作で初共演を果たし、公の場でツーショットをみせるのも初めて。まず主演の木村が、赤のペンライトが揺れるステージから見て右側の

塁で２番・相馬優人内野手（３年）の左翼線二塁打で２点を先行し、五、六回にも１点ずつ加えた。先発右腕・高田孝一投手（２年）が九回途中まで投げ、７安打２失点に抑えて今季２勝目を挙げた。相馬は「いつもより高田が頼りがいがあった。守っていて、投球のリズムがよくて守りやすかった。（適時打は）外へのストレートだ

女優桜井日奈子（２１）、俳優吉沢亮（２４）が２日、ダブル主演する公開中の映画「ママレード・ボーイ」（広木隆一監督）のサプライズイベントで京都・平安女学院高校を訪問した。同映画の出演者を「学校に呼ぼうキャンペーン」として全国の高校の在校生・卒業生を対象にＷＥＢ投票を実施。同校は全校生徒約４００人に対し

わいせつ容疑で書類送検されたＴＯＫＩＯ山口達也（４６）の謝罪会見を受け「後輩思いで頼りがいがある、本当に大好きな先輩。あんな情けない姿は、後輩として本当に見たくなかった」と話した。今後については「これからとにかく反省してほしいし、反省することを諦めないでほしい。強い姿をもう１度僕は見たい」と語った。

た俳優の大杉漣さん（享年６６）が昨年９月公開の北野武監督最新作「アウトレイジ最終章」での演技で助演男優賞を受賞。共演した他の受賞者たちがそれぞれに別れを告げた。まるで映画の続編が始まったような光景だった。「アウトレイジ最終章」での大杉さんは、組織の長に就いていながら頼りがいのない暴力団の会長という難

新人王。７６年にトレードで巨人に移籍すると、４月１８日の広島戦でノーヒットノーランを達成した。同年に１５勝をマーク。前年最下位だった長嶋茂雄監督の初優勝に貢献し、ミスターは「頼りがいのあるピッチャーでした。（初Ｖは）初っちゃんの活躍があってのもの」と感謝した。通算１４１勝。昭和を代表する投手だった。