ソフトバンク川瀬
2019/06/05
ソフトバンク川瀬「今の自分の甘さ」初適時打も失策を猛省
◆ソフトバンク6-4中日(4日・ヤフオクドーム)2試合連続スタメンの川瀬が、攻守で「天国と地獄」を味わった。「9番二塁」で出場。4回2死二塁で今季初のタイムリーを右前へ運んだが、6回1死から加藤の一、二塁間のゴロを後逸。この失策がバンデンハークの満塁被弾の呼び水となってしまった。「今の自分の甘さ。守2019/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/27
ソフトバンク川瀬が今季初1軍昇格「チャンスつかみたい」
◆ロッテ8―2ソフトバンク(26日・ZOZOマリンスタジアム)4年目の川瀬が今季初めて1軍昇格した。同じ内野手で1学年下の三森に代わって出場選手登録をされ、チームに合流。「後輩が1軍で活躍している姿を見て、いい刺激になった。今度は自分が、という思いで、このチャンスをつかみたい」と意気込む。7回から内2019/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/19
ソフトB川瀬がプロ初タイムリー 高卒3年目の20歳、右前へ鮮やか先制2点打
・神宮)高卒3年目のソフトバンク川瀬がプロ初タイムリーを放った。0-0の2回1死二、三塁。ヤクルト先発のブキャナンに対して粘って迎えた9球目、外寄りのチェンジアップを捉えた。打球は前進守備の一、二塁間をしぶとく破る先制の右前2点打となった。「追い込まれていたので、何とか粘って前に飛ばそうと思いました2018/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/24
ソフトバンク川瀬はにかむプロ初安打 前日2併殺打…同郷の先輩が記念球キープ
日・ヤフオクドーム)ソフトバンク川瀬に待望のプロ初安打が出た。1点を先制された直後の2回、チームはデスパイネの10号ソロと甲斐の適時打で逆転に成功。なお1死一塁での第1打席、西武ウルフの内角低めに沈む147キロをはじき返し、ゴロの中前打とした。ドラフト6位で入団して3年目、プロ5打席目の初安打。初め2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/23
ソフトB川瀬、プロ初昇格で即スタメン ドラフト6位入団3年目、今宮代役に抜てき
1軍初昇格を果たしたソフトバンク川瀬が、「9番・遊撃」で即スタメンに抜てきされた。22日の西武戦で2年ぶりの白星を挙げた摂津が、登板機会の関係で出場選手登録を抹消。これに伴って昇格し、右肘関節炎でベンチスタートの今宮に代わって遊撃に入った。大分商高からドラフト6位で2016年入団。3年目の今年、オー2018/05/23西日本スポーツ詳しく見る