最強打線
2018/06/10
雄星に投げ負けKO 巨人菅野に「メジャーは時期尚早」とOB苦言
巨人の絶対的エースが最強打線に屈した。8日、西武の菊池雄星(26)とのエース対決に臨んだ菅野智之(28)は初回、秋山に先頭打者本塁打を浴びてリズムを崩す。高めの149キロの直球を逆方向の左中間スタンドにぶち込まれ、呆然と天を仰いだ。三回には2死から源田、浅村、山川に3連打され2失点。四回、五回にも12018/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/30
ソフトB工藤監督“打”ッシュ 先発陣不安でも最強打線に任せろ!! 30日開幕
攻め勝つ!福岡ソフトバンクの工藤公康監督(54)が29日、圧倒的な攻撃力を生かした開幕ダッシュに自信を見せた。30日の開幕に向け、ヤフオクドームで行った練習前の円陣では昨季に続き開幕オーダーを自ら発表。10位に沈んだオープン戦で盤石とみられた先発投手陣がこぞって不安を露呈する中、近年では最強クラスのオーダー通達中堅付近 オープン戦 ソフトB工藤監督 先発投手陣 円陣 型打線 工藤公康監督 工藤監督 必勝オーダー 攻撃力 最強クラス 最強打線 福岡ソフトバンク 連続日本一 開幕 開幕オーダー 開幕ダッシュ2018/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/02
【日本シリーズ】伊勢孝夫氏「ソフトBがすべき左投手への対策とは」
ライザー 伊勢孝夫】ソフトバンク打線は浜口にお手上げ状態だった。あの最強打線なら3回り目くらいから対応できると思っていたが、最後までできなかった。チェンジアップだけでなく、真っすぐが思いの外よかった。左打者にはカーブも投げていたし、多彩な投球ができていた。威力ある真っすぐに差し込まれてしまうと、チェ2017/11/02東京スポーツ詳しく見る
2017/10/24
ソフトB柳田 日本Sでも1番あるぞ!! 工藤監督「いい形」
2日のCS第5戦では右脇腹痛で離脱していた柳田悠岐外野手(29)を1番中堅で電撃スタメン起用。初回の安打が先制点につながるなど采配がピタリと的中した。2014年の阪神との日本シリーズでは全試合1番で優秀選手賞も獲得。帰ってきたギータが最強打線をけん引する。けがの功名とも言うべきか。CS突破を決めた52017/10/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/13
格の違いを見せつけた!広島、丸&新井でイッキDeNA倒
で勝利し、アドバンテージを含めて2勝0敗とした。三回に丸佳浩外野手(27)、新井貴浩内野手(39)の連打で2点を挙げるなど、チームの看板が大活躍。レギュラーシーズンで12球団トップのチーム打率・272を誇る最強打線がつながり、レギュラーシーズンで19・5ゲーム差をつけたDeNAに格の違いを見せつけた2016/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/07
最強打線復活!! 35日ぶり1軍合流3番柳田
ファーストSあす開幕最強打線が復活!福岡ソフトバンクの工藤公康監督(53)が6日、クライマックスシリーズ(CS)突破へ大きな手応えをつかんだ。右手薬指骨折で離脱していた柳田悠岐外野手(27)が35日ぶりに1軍合流し、本拠地ヤフオクドームで行った6イニングの紅白戦では「柳田-内川-長谷川-松田」の中軸ぶり クライマックスシリーズ ファーストステージ ファーストS 前半戦 右手薬指骨折 工藤公康監督 復活 最強打線 最強打線復活 本拠地ヤフオクドーム 柳田 柳田-内川-長谷川-松田 柳田悠岐外野手 福岡ソフトバンク 紅白戦 軍合流 開幕 開幕最強打線2016/10/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/11
内川満弾 4番が決めた!5連勝 交流戦最高勝率へM6
聖一外野手(33)が最強打線の4番のすごみを見せつけた。3回に自慢の「初球殺法」で今村から決勝の10号満塁弾を放ち、7回は早くも昨季と並ぶ11号ソロ。ヤフオクドームでは初の1試合2発で今季初の1試合5打点の荒稼ぎだ。エース菅野を攻略した初戦に続き巨人を返り討ちにして、5連勝で交流戦最高勝率のマジック2016/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/08
バレ 9号打って走って守って「畠山が戻って最強打線になった」
◇セ・リーグヤクルト10―6阪神(2016年5月7日甲子園)打って、走って、守って。ヤクルトのバレンティンが敵地の甲子園球場を所狭しと駆け回った。初回に先制の9号3ラン。藤川の140キロ直球をすくい上げ、バックスクリーン左へ叩き込んだ。「甲子園でのホームラン。チョー気持ちいい!」。現役を引退した競泳2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/03
ヤクルト畠山、5日にも1軍合流 4連勝中燕“最強打線”復活へ
打点王が帰ってくる。背中の痛みで戦列を離れているヤクルトの畠山が、早ければ5日のDeNA戦から1軍に合流する。真中監督は「早くてもDeNA戦のケツ、(次のカードで6日からの)阪神戦になると思う」と見通しを語った。畠山は春季キャンプ中に腰を痛め、オープン戦を全試合欠場。開幕には間に合って4番を務めたも2016/05/03スポーツニッポン詳しく見る