道尾秀介
2018/06/05
津田寛治 波岡一喜にベタ褒めされ「今度おごるから」
露試写会に出席した。直木賞作家の道尾秀介氏(43)が原案を担当した作品で、名前を偽って生きる男を演じた津田は「それぞれのキャラが生身の人間であるにおいがし、自分好みの台本だったので引き受けた」とコメント。「これからの日本映画界を背負って立つ若手がたくさん出ている。ツバをつけるなら今。お気に入りの俳優2018/06/05東京スポーツ詳しく見る
2018/05/28
【BOOK】仏教の難問「僧侶の性欲」に再度向き合う 玄侑宗久さん『竹林精舎』
若者の姿をリアルに描く青春小説が話題を呼んでいる。福島県在住の僧侶である著者だからこその7年越しの力作だ。(文・南勇樹写真・篠原知存)--道尾秀介氏の『ソロモンの犬』の登場人物4人の「その後」を描くというスタイルは珍しい「(ソロモンの犬の)4人の登場人物の明るい雰囲気がとても気に入っていたんです。読2018/05/28夕刊フジ詳しく見る
2017/03/22
「タモリ倶楽部」で直木賞作家がまさかのおっぱい2連投 無類の「空耳」ファン、道尾秀介氏の投稿作品
ワー」に、推理作家の道尾秀介氏(41)の投稿作品が採用されたのだが、これが爆笑の“おっぱい”ネタだった。「空耳アワー」は、洋楽の歌詞がまるで日本語のフレーズのように聞こえるという投稿ネタによる人気コーナー。著名人、有名人にも人気で多くの投稿が寄せられているほどだ。この日は、道尾氏のメタリカのネタが採2017/03/22夕刊フジ詳しく見る