朝日新聞出版
2019/05/02
香取慎吾が「AERA」登場! 表紙写真は蜷川実花氏が絶賛した一枚
「AERA」増大号(朝日新聞出版)で表紙を飾り、5ページのインタビューが掲載されている。香取は現在、東京・豊洲で「BOUM!BOUM!BOUM!香取慎吾NIPPON初個展」を開催中。撮影は人気写真家の蜷川実花氏(46)によって閉館後の館内で行われ、香取は「心臓もDNAも全部見せたい」と意気込んだ。表2019/05/02東京スポーツ詳しく見る
2019/01/22
山田ルイ53世、長女に身分明かさず「家族で乾杯するときは緊張感が走ります」
人の不本意な日常」(朝日新聞出版、1404円)のトークショーを行った。ワイングラスを掲げて乾杯する「ルネッサ~ンス」の一発ギャグで知られる山田は著書の内容について「タイトルのまんま」と苦笑。この日は囲み取材形式で報道陣に対応し、「一発屋芸人に『新キャラ、ないですか?』と聞いてくるリポーターさんには気2019/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/28
【BOOK】仏教の難問「僧侶の性欲」に再度向き合う 玄侑宗久さん『竹林精舎』
久さん『竹林精舎』(朝日新聞出版、1800円+税)直木賞作家→芥川賞作家の“リレー”とは豪勢じゃないか。東日本大震災を「遠景」に4人の若者の姿をリアルに描く青春小説が話題を呼んでいる。福島県在住の僧侶である著者だからこその7年越しの力作だ。(文・南勇樹写真・篠原知存)--道尾秀介氏の『ソロモンの犬』2018/05/28夕刊フジ詳しく見る
2017/07/25
日本人が忘れてしまった人間の「力強さ」 石井光太さん、過酷な環境で生まれる「命」のノンフィクション
の産声に耳を澄ます』朝日新聞出版1500円+税戦争、犯罪、貧困、エイズ、生殖ビジネス…。絶望的なまでに苛酷な環境で生まれる「命」。気鋭のノンフィクション作家は、その現場が見たくて世界中を駆け巡る。豊かな日本人が忘れてしまった「たくましい生」が、そこにあった。(文・南勇樹写真・酒巻俊介)--平和・ニッ2017/07/25夕刊フジ詳しく見る