の太田光（５３）が２６日、東京・新宿バルト９で行われた「東映まんがまつり」の初日舞台あいさつに出席した。上映作品「映画おしりたんていカレーなるじけん」にゲスト声優で参加。登壇したおしりたんていが転んでしまうと、床に視線を落として「生クリームが…」と自身のテレビ番組での転倒ハプニングをネタに笑わせた。

つを行った。太田は「うわぁぁぁー！」と絶叫しながら劇場に走り込んでくると「こどもが少ない。オヤジばかりの、おとなまつりじゃねえか」と平日午前の客席にツッコミ。「この３人で新生ＡＡＡとして活動します」と悪ノリで笑わせた。上映作品「映画おしりたんていカレーなるじけん」でゲスト声優を務めた太田は、「みてろ

なかった。同映画祭では昨年、是枝裕和監督（56）の「万引き家族」でパルムドールを受賞し、大きな話題になった。今年のコンペティション部門は、ケン・ローチ監督（82）テレンス・マリック監督（75）らベテラン監督の作品をはじめ、19作品が発表された。追加発表があることも多く、上映作品は増える可能性がある。

７３）が出席。吉永は上映作品「あゝひめゆりの塔」（１９６８年）に主演している。「彼女を取材するといつも圧倒されますよ。美しさにではなく、言葉がすごい」と映画ライターが伝える。「私たちが不自由なく生活できるのは沖縄の犠牲があったから、という当たり前のことを気づかせてくれる。彼女は今も遊び気分では沖縄に

大ホールで行われた。上映作品は「たたら侍」（配給＝ＬＤＨＰＩＣＴＵＲＥＳ、２０日全国公開）。試写会前には錦織良成監督（５５）と出演したＥ―ｇｉｒｌｓの石井杏奈（１８）が舞台あいさつを行った。戦国末期。１３００年前から伝わる唯一無二の鉄「玉鋼（たまはがね）」を生み出す技法“たたら吹き”の伝統を守る男が

ＩＸ仙台で行われた。上映作品は「無限の住人」（配給＝ワーナー・ブラザース映画、４月２９日全国公開）。この作品は、「映像化不可能」といわれた同名の人気コミックを、奇才・三池崇史監督が映画化。不死身といわれた人斬り・万次役の木村拓哉（４４）と、万次に父の敵討ちを依頼する少女・凜を演じる杉咲花（１９）が来

で）で、自ら出演した上映作品「共犯者」の舞台あいさつに登場した。賛否がある米シンガー・ソングライター、ボブ・ディラン（７５）のノーベル文学賞の受賞に「ロックの影響が世界的にどれだけすごいかということ」と称賛した。内田が“ロックンロール節”を全開にした。音楽が世界に与える影響の大きさを力説し、ディラン

祭」（１６日まで）の上映作品「愛ＭＹ～タカラモノと話せるようになった女の子の話～」の舞台あいさつに登壇した。「演技の仕事もほぼ初めてでしたが、主演ということで頑張らせていただきました」初主演映画は、ほとんどのセリフを物にしゃべりかけるという難役。共演したＮＭＢの上西恵（２１）は「難しいのに、完璧にこ

祭」（１６日まで）の上映作品「Ｂｒｏｓ．マックスマン」（増田哲英監督）の舞台あいさつに女優、内田理央（２５）らと登場した。テレビ局を舞台にした特撮ヒーローアクション「Ｍｒ．マックスマン」（昨年１０月公開）の数年後を描いた続編で、内田は「前作では新人（アナウンサー役）だったんですけど、今回はベテランに