テレンス・マリック監督
2019/04/18
「カンヌ映画祭」上映作品発表 日本作品はなし
なかった。同映画祭では昨年、是枝裕和監督(56)の「万引き家族」でパルムドールを受賞し、大きな話題になった。今年のコンペティション部門は、ケン・ローチ監督(82)テレンス・マリック監督(75)らベテラン監督の作品をはじめ、19作品が発表された。追加発表があることも多く、上映作品は増える可能性がある。2019/04/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/22
宇宙140億年の起源から今を見つめる 映画「ボヤージュ・オブ・タイム」
意味を問うドキュメンタリー映画「ボヤージュ・オブ・タイム」(公開中)。眺めていると、ふと思考が停止して睡魔に襲われ、またしばらくすると圧倒的なビジュアルに覚醒する。寡作の名匠、テレンス・マリック監督が40年の歳月をかけたライフワークだ。火山から流れ出たドロドロのマグマが海と邂逅した瞬間の生き物のよう2017/03/22夕刊フジ詳しく見る
2017/03/12
中谷美紀、地球外生命体の存在は「何かしらいてもおかしくない」
ュ・オブ・タイム」(テレンス・マリック監督、公開中)の舞台あいさつに参加した。宇宙創生と生命の歩みを描く作品で、日本語版の“語り”を担当した中谷は「魂を優しくマッサージされるような美しい映画」とアピール。地球外生命体の存在には「エイリアンはどうかと思いますが、何かしらいてもおかしくないですよね」と夢2017/03/12サンケイスポーツ詳しく見る