ゲイ映画祭
2017/06/10
LGBTが当たり前の社会へ、25回目数える映画祭
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」は今年で25回を数える。昨年の米映画「キャロル」、1月に公開された日本の「彼らが本気で編むときは。」、そしてアカデミー作品賞に輝いた「ムーンライト」とLGBT(性的少数者)を題材にしたメジャー作品は年々増えているように思う。それでも、LGBTの人口比率からすれば圧倒的2017/06/10日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/17
濱田龍臣が初のオカマ役に挑戦「目覚めた?」「もしかしたら…」
公開)の上映会が17日、東京・南青山のスパイラルホールで行われ、W主演のニューハーフ、真境名(まじきな)ナツキ(27)とともに舞台挨拶に登場した。この映画は東京国際レズビアン&ゲイ映画祭を改称した第25回レインボー・リール東京のワールドプレミアとして上映され、映画デビューとなったナツキの高校時代を演オカマ役 ゲイ映画祭 スパイラルホール ニューハーフ ハイヒール革命 リール東京 ワールドプレミア 上映会 境名 女性役 日本映画社 映画 映画デビュー 東京 東京国際レズビアン 波津陽 濱田龍臣 舞台挨拶 高校時代 W主演2016/07/17スポーツ報知詳しく見る真境名ナツキ、幼少期演じた浜田龍臣「さすが天才」
同映画はセクシュアル・マイノリティーをテーマとする映画やドラマを集めた「第25回レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~」の正式出品作。真境名はニューハーフユニット「カマちゃん■楽部」のリーダーとして活動中だが、本作で女優デビュー。浜田は真境名の幼少時代を演じ、「監督や女性スタッフにゲイ映画祭 ハイヒール革命 リール東京 俳優浜田龍臣 境名 境名ナツキ 女優デビュー 女性スタッフ 幼少時代 映画 東京国際レズビアン 楽部 正式出品作 波津陽監督 浜田 浜田龍臣 監督 舞台あいさつ2016/07/17日刊スポーツ詳しく見る