沖縄凱旋
2019/05/22
ソフトB嘉弥真、地元でほろ苦2失点
とって、ほろ苦い初の沖縄凱旋(がいせん)登板となった。1点差に迫った直後の7回に3番手でマウンドに上がると、先頭秋山に中前打を許し、1死後に四球を与えたところで降板。その後、代わった松田遼が山川に3ランを浴びたため、1/3回を2失点の投球内容に「(地元で)投げられたのはよかったけど結果が出せなかった2019/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/21
西武・山川、完璧な沖縄凱旋20号3ラン!「野球人生の中で1番うれしいホームラン」
点差で逃げ切り、2連勝で勝率5割に戻した。山川は、沖縄凱旋でお立ち台に立ち「指笛が凄くてテンションが上がりましたね」と開口一番に語った。7回に放った20号3ランについては「手応えは完璧でした。本当に打った瞬間、鳥肌が立ちました。そして今までの野球人生の中で1番うれしいホームランでした」と振り返った。2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る西武1点差逃げ切って5割復帰 山川が沖縄凱旋20号3ラン!
◇パ・リーグ西武7―6ソフトバンク(2019年5月21日那覇)西武は、山川の両リーグ最速となる20号3ランなどで7点を奪って勝利。終盤に反撃を許したが1点差で逃げ切り、2連勝で勝率5割に戻した。西武は2回2死一塁で栗山の2号2ランで先制。5回には1死一、三塁から外崎の中前適時打で加点し、押し出しでさ2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る