」（８月１６日公開、矢口史靖監督）がガラ上映部門（特別招待枠）のオープニング作品に選ばれ、舞台挨拶では現地のファンに熱狂的な歓迎を受けた。モデルとしても活躍する三吉は、１７１センチのスラリとした長身を、台湾のラグジュアリーブランド「シャッツィ・チェン」の白のドレスで包んでレッドカーペットに登場。「大

ルズ」などで知られる矢口史靖監督（51）の新作ミュージカル映画「ダンスウィズミー」（8月16日公開）が完成し、5日に都内で関係者向け試写と矢口監督への質疑応答が行われた。三吉彩花（22）が演じる主人公が催眠術にかかって、音楽を聞くと歌って躍らずにはいられなくなってしまう－という物語。矢口監督は「普段

ダンスウィズミー」（矢口史靖監督）で５５年ぶりに銀幕で歌って踊ることが１６日、分かった。日本ミュージカル界の草分け的存在として１９６０年代から「風と共に去りぬ」などに出演し、現在も舞台で活躍する宝田。意外にもスクリーンで踊るのは６４年の「ひばり・チエミ・いづみ三人よれば」以来だ。今作は、曲が流れると

画のヒットメーカー、矢口史靖監督（５１）が来年公開の「ダンスウィズミー」でミュージカル映画に初挑戦することが２４日、分かった。同作は、曲が流れると踊らずにはいられない“ミュージカルスターの催眠術”をかけられた一流商社のＯＬが、催眠術を解くために奮闘するハッピーコメディー。主演はモデルとしても活躍する

イト」などで知られる矢口史靖監督（４９）の待望の新作「サバイバルファミリー」がいよいよ１１日に公開される。電気がなくなった世界を必死に生き抜こうとする平凡な一家を描いたヒューマンドラマで、口先ばかりのさえないお父さん（小日向文世）、天然のお母さん（深津絵里）、無口な息子（泉澤祐希）、スマホ命の娘（葵

」（２月１１日公開、矢口史靖監督）の夫婦＆カップル限定試写会に登場した。妻役の深津絵里（４４）、２人の子どもを演じた泉沢祐希（２３）葵わかな（１８）、主題歌を歌うＳＨＡＮＴＩも出席した。翌２３日が小日向６３歳の誕生日ということで、ステージにお祝いの似顔絵ケーキが運び込まれた。深津がスプーンを取り出す

イバルファミリー」（矢口史靖監督、２月１１日公開）の完成披露試写会に出席した。電気がなくなった世界で奮闘する家族の物語。過酷な撮影が多く、「１１月２９日に入った天竜川。死ぬかと思いました。お医者さんもスタンバイしていました」と厳戒態勢だったことを告白。「我慢できず冷たい川の中でおしっこを…」と、まさ

イバルファミリー」（矢口史靖監督、２月１１日公開）の完成試写会に女優、深津絵里（４４）らと出席した。２０１１年の映画「犬飼さんちの犬」以来、６年ぶりの主演作。今回はある日突然、電気が消えた世界でサバイバルライフを強いられる一家の父、鈴木義之を演じた。「ほとんどＣＧがありません。僕たちが体を張っていま

イバルファミリー」（矢口史靖監督、２月１１日公開）の完成披露試写会に出席し、サバイバルな撮影を明かした。突如電気がなくなった世界を舞台に繰り広げられる、東京に暮らす平凡な家族の奮闘記。主人公小日向の妻を深津絵里（４４）が、大学生の息子を泉沢祐希（２３）が、高校生の娘を葵わかな（１８）が演じた。過酷な

生き残る家族を描いた矢口史靖監督（４９）の新作「サバイバルファミリー」（来年公開）で小日向文世（６２）深津絵里（４３）が夫婦を演じたことが１４日、分かった。矢口監督のオリジナル脚本で、昨年９月から２カ月間撮影を行い、このほど完成した。矢口作品は「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「ハッピーフ

イバルファミリー」（矢口史靖監督）で１９歳差の女優、深津絵里（４３）と初の夫婦役を演じることが１４日、分かった。２０１１年の映画「ステキな金縛り」以来の共演で、今回は突然電気が消えた世界でサバイバルライフを強いられる一家の父を演じる。極寒の川で泳いだり、豚に振り落とされたりと体当たりで“サバイバル演