務める元乃木坂４６の斎藤ちはるアナウンサー（２２）に密着します。局では初めて入社式前に番組に出演するなど話題の大型新人。アイドル時代は東京ドーム公演を行った経験があるが、テレビで話す緊張感は別物だ。「声も全身も震えたのは初めてです」と日々奮闘している。（浦本将樹）まだ空に夜明けの雰囲気が残る中、斎藤

スタントを務める新人で元乃木坂46の斎藤ちはるアナウンサー（22）について、角南社長は「とても落ち着いていて、声のトーンも聞きやすいのでは。羽鳥さんも『質問を振っても自分の言葉で返してくれるので、非常にやりやすい』とおっしゃっているそうです」と話した。「まだ慣れておりませんので、読み間違いはあります

われ、元乃木坂４６の斎藤ちはるアナウンサー（２２）も出席した。全員がそれぞれ、目標を書いたボードを持って壇上であいさつ。白いジャケット姿でフレッシュに登壇した斎藤アナは「人との繋がりを」と掲げ、「人と一緒に何かを作り上げて成し遂げることが好きです」と歯切れ良く自己紹介した。この日朝、同局系「羽鳥慎一

われ、元乃木坂４６の斎藤ちはるアナウンサー（２２）と、元ミス・インターナショナル日本代表３位の下村彩里アナウンサー（２４）ら２８人の新入社員が入社した。式の前に「モーニングショー」（月～金曜・前８時）に生出演してから出席した斎藤アナは「すごく緊張しましたが、皆さんと一緒に番組に立てて本当に楽しかった

４月１日に入社予定の斎藤ちはるアナウンサー（２２）について言及した。今月末に退社する宇賀なつみアナ（３２）の後任として情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」（月～金曜前８・０）の２代目アシスタントに決定しており、編成部長は「フレッシュな雰囲気や、羽鳥さんとの掛け合いに期待している。本人の適性もみて、総

予定で元乃木坂４６の斎藤ちはるアナウンサーが、朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」に入社式前の４月１日から出演することが明かされた。赤津一彦編成部長は斎藤起用に関して「フレッシュな雰囲気や、羽鳥さんとの掛け合いに期待しています。本人の適性もみて、総合的に判断しました」と説明した。入社式前から出演

乃木坂４６」の新人・斎藤ちはるアナウンサー（２２）が朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」（月～金曜・前８時）の２代目アシスタントに抜てきされることについて、赤津一彦編成部長は「新しい顔ぶれと言うこと。斎藤アナはフレッシュな雰囲気を運んでくれることと羽鳥さんとの掛け合いにも期待して起用しました」と