中尾雄斗主将
2018/08/07
【甲子園】近江ブラバン全員そろわず…選手宣誓の中尾主将「7日だけは、と言われていた」
手宣誓を務めた近江・中尾雄斗主将(3年)が、2日に行われた抽選会での裏側を明かした。「大会前から吹奏楽部のコンクールの日程が決まっていて『7日だけは』と言われていたんです。自分たちは(抽選順が)54番だったので(他校で)先に埋まるだろう、と思っていたら全然、埋まらなくて…。引いてしまった…と思いまし2018/08/07スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
近江・中尾主将 200回練習「100点」選手宣誓「最も熱い本気の夏に」
園球場であり、近江の中尾雄斗主将(3年)が選手宣誓をし、「100点」と振り返った。宣誓では、長い歴史の間に数々の災害があったことに触れ「甲子園は勇気と希望を与え、日本を平和にしてきた証です」とマイクを通じて思いを込め、「私たち選手一同は、第100回という記念すべき年に野球ができることに感謝し、多くの2018/08/05スポーツニッポン詳しく見る【甲子園】近江・中尾主将 堂々の選手宣誓
子園)近江(滋賀)の中尾雄斗主将(3年)が、堂々の選手宣誓を行った。4日の開会式リハーサルでは「人が多ければ多いほど気合が入るタイプ」と話していた通り、思いを込めた選手宣誓に、大観衆からは、大きな拍手が送られた。【全文】私たちは今、100回という、長く、重みのある、歴史の上に立っています。数多くの災2018/08/05スポーツ報知詳しく見る近江・中尾主将「最も熱い、本気の夏にすることを誓います」選手宣誓全文
目指す大阪桐蔭(北大阪)などが入場行進した。また、第100回大会を記念し、1915年の第1回から地方大会に1度も欠場せずに出場している鳥取西(当時鳥取中)など、皆勤15校の主将も先導役として登場した。選手宣誓は近江(滋賀)の中尾雄斗主将。場内の緊張感が高まるなか、力強く誓いの言葉を述べた。場内からは2018/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/03
大阪桐蔭ドラ1候補・根尾 頭髪6ミリに込めた思い「最後は笑いたい」
初2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)は、2日目第2試合で1962年に史上初の春夏連覇を達成した作新学院(栃木)と初戦を戦う。選手宣誓は近江の中尾雄斗主将(3年)に決まった。長さ6ミリに統一された頭髪は強い決意の表れだ。北大阪大会を制した30日夜。大阪桐蔭は中川卓也主将(3年)らメンバー全員が2018/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/02
夏の甲子園抽選会 大阪桐蔭は作新学院と激突
ンバツ覇者で優勝候補の大本命・大阪桐蔭(北大阪)は第2日の第2試合で作新学院(栃木)との対戦が決まった。また、開会式直後の第1試合を星稜(石川)が引き当て、当日の始球式を行う同校OBの松井秀喜氏にとってはうれしい結果に。選手宣誓は近江(滋賀)の中尾雄斗主将(3年)に決定した。★第1日(5日)★ 【12018/08/02東京スポーツ詳しく見る