鳥取西
2018/08/05
夏の甲子園 猛暑に負けず入場行進「本気の夏に」
が甲子園に整列した。鳥取西(鳥取)など第1回大会からの皆勤校15校の主将を先導役に、前回大会優勝で北埼玉代表の花咲徳栄(埼玉)から行進。歴代優勝旗なども披露された。選手宣誓は組み合わせ抽選会で立候補し、見事に大役を引き当てた近江の主将・中尾雄斗内野手(3年)が堂々と担った。「多くの人々に笑顔と感動を中尾雄斗内野手 主将 先導役 入場行進 全国高校野球選手権 出場校 前回大会優勝 北埼玉代表 大会 本気 歴代優勝旗 甲子園 甲子園球場 皆勤校 組み合わせ抽選会 花咲徳栄 行進 選手宣誓 開会式 鳥取 鳥取西2018/08/05デイリースポーツ詳しく見る近江・中尾主将「最も熱い、本気の夏にすることを誓います」選手宣誓全文
目指す大阪桐蔭(北大阪)などが入場行進した。また、第100回大会を記念し、1915年の第1回から地方大会に1度も欠場せずに出場している鳥取西(当時鳥取中)など、皆勤15校の主将も先導役として登場した。選手宣誓は近江(滋賀)の中尾雄斗主将。場内の緊張感が高まるなか、力強く誓いの言葉を述べた。場内からは2018/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
崇徳、7年ぶり出場の春季中国大会を初戦突破 7回コールドで鳥取西破る
・1回戦、崇徳9-1鳥取西」(4日、どらドラパーク米子)7年ぶりに出場した崇徳が、初回に一挙7点を奪うなど、7回コールドで初戦を突破した。一回に四球を足掛かりに犠打エラーで1点を先制すると、打者12人、6安打で計7得点を挙げた。相手のミスからの得点に藤本監督は「点が入って緊張がほぐれたと思う。初戦と2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る