下北沢成徳
2019/01/13
石川真佑、涙…兄妹3冠の夢散る 下北沢成徳が準決勝で敗退/春高バレー
選手権の男女準決勝計4試合が行われた。女子は高校総体、国体を制し、3冠を狙った下北沢成徳(東京第1)が、7年ぶりの頂点を狙う東九州龍谷(大分)にフルセットの末、2-3で敗れた。主将の石川真佑(3年)は、星城(愛知)時代に2年連続で3冠を達成した兄で、日本男子のエース・祐希(23)=シエナ=との兄妹3ジャパネット杯 下北沢成徳 兄妹 全日本バレーボール高等学校選手権 全日本高校選手権 日本男子 春高バレーバレーボール 東九州龍谷 森総合スポーツプラザ 準決勝 男女準決勝 石川真佑 高校バレー 高校総体2019/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/12
3冠逃した下北沢成徳・石川「特別な舞台でした」/春高バレー
)男女準決勝を行い、女子では19年連続34度目出場の東九州龍谷(大分)が、11年連続19度目出場の下北沢成徳(東京第1)に3-2で勝利し、決勝進出を決めた。日本男子のエース・石川祐希(23)=シエナ=の妹・石川真佑主将(3年)がいる下北沢成徳は高校総体、国体との「3冠」を逃した。高校最後の春高が終わサンケイスポーツ 下北沢成徳 全日本バレーボール高校選手権 出場 日本男子 春高 春高バレージャパネット杯 東九州龍谷 東京 森総合スポーツプラザ 決勝進出 男女準決勝 石川 石川真佑主将 石川祐希 連続 高校バレー 高校最後 高校総体2019/01/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/06
郡山女大付、ストレート勝ち!四天王寺を圧倒/春高バレー
団に背中を押されるように、四天王寺(大阪第2)を圧倒し、2-0のストレート勝ち。2回戦でエース・石川真佑(3年)を擁する下北沢成徳(東京第1)と対戦する。優勝候補との一戦に、佐藤監督は「次は大企業と中小企業の戦い。ねじ1本でも取れるようにしたい。ハートの部分だけは勝てそうな気がする」と笑い飛ばした。2019/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/05
注目は男子日本代表エースの妹!!下北沢成徳・石川真佑、3冠へアタック 「自分の持っている力を出したい」 春高バレー
校が頂点を目指す。女子の優勝候補筆頭は、8月のインターハイ(全国高校総体)、10月の国体を制し、3冠を射程圏内に入れている下北沢成徳(東京)。男子日本代表のエース・石川祐希(23)=シエナ=の妹で主将の石川真佑(まゆ、3年)がチームを牽引する。兄の祐希も星城(愛知)時代に2年連続3冠を達成していると2019/01/05夕刊フジ詳しく見る
2018/01/07
【春高バレー】男女高校総体V校が決勝進出 下北沢成徳3連覇ならず石川祐希の妹が涙
金蘭会(大阪)と東九州龍谷(大分)が決勝進出を決めた。女子で史上2校目の3連覇を狙った下北沢成徳(東京)は金蘭会に1―3で敗れた。2年ながら、兄の全日本エース・石川祐希(22)=中大=ばりの存在感をみせる下北沢成徳のエース・石川真佑だったが、レギュラー全員が全日本ユース経験者の金蘭会の勢いに押されたエース レギュラー全員 下北沢成徳 全日本エース 全日本バレーボール高等学校選手権大会 全日本ユース経験者 女子 存在感 春高バレー 東九州龍谷 東京 東京体育館 決勝進出 洛南 準決勝 男女 男女高校総体V校 石川真佑 石川祐希 金蘭会2018/01/07スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
アゲた!上げた!柏井の超高校級セッター・関菜々巳が白星挙げた/春高バレー
ち。2016年アジアジュニア選手権銀メダリストのセッター、関菜々巳(ななみ)主将(3年)が引っ張った。優勝候補の金蘭会(大阪第1)は文京学院大女(東京)に圧勝。男子で初出場の水戸啓明(茨城)が前々回大会優勝の東福岡にストレート勝ちした。前回優勝の男子・駿台学園、女子・下北沢成徳(ともに東京)などシーえひめ国体 アジアジュニア選手権銀メダリスト ストレート勝ち セッター 下北沢成徳 優勝候補 前々回大会優勝 前回優勝 女子 文京学院 春高バレー全日本高校選手権 東京 東京体育館 東福岡 柏井 水戸啓明 男子 金蘭会 関菜々巳 駿台学園 高校級セッター2018/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/04
下北沢成徳・石川真佑、兄・祐希に並ぶ連覇だ!「しっかり結果残したい」/春高バレー
集結し、開会式リハーサルが行われた。女子で3連覇に挑む下北沢成徳(東京第1)、男子で2連覇を目指す駿台学園(東京第2)は、ともに5日の2回戦から登場する。大舞台が、まためぐってきた。下北沢成徳を2年生エースとして引っ張る石川真佑(2年)が、決意を表した。「周りからも(優勝候補と)みられている。しっか2018/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/12
“ポスト木村”期待 黒後愛はバレー一族出身のサラブレッド
子は、東京第1代表の下北沢成徳が2連覇。昨年に続き大会MVPを獲得したエース兼主将の黒後愛(18)のことだ。下北沢成徳は木村沙織(30)や荒木絵里香(32)などの日本代表を数多く輩出したバレーの強豪校。引退を表明した木村に代わり、黒後は「ポスト木村」として期待されている。ズバぬけた才能は小さい頃から2017/01/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/09
下北沢成徳V2!エース黒後が有終舞い「去年とは喜び全然違う」/春高バレー
夏の高校総体を制した下北沢成徳(東京第1)が就実(岡山)をストレートで下し、2年連続4度目の優勝を決めた。同校の全国大会連覇は、全国選抜優勝大会として行われていた2002、03年の春の高校バレー以来。エースとして大活躍した黒後(くろご)愛(3年)が、最優秀選手賞に選ばれた。最後は、黒後が3連続得点で2017/01/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/08
初の東京決戦へ!駿台学園、今年度初めてセット失うも…最後は圧倒/春高バレー
た。東亜学園(東京第2)は3-0で高川学園(山口)に勝った。決勝は大会史上初の東京勢同士の顔合わせとなった。女子は2連覇の懸かる下北沢成徳(東京第1)と就実(岡山)が勝ち上がった。決勝はともに8日に実施される。両校の大応援がセンターコートで戦う選手たちを熱くする。駿台学園が高校総体、東京選抜の主力とセンターコート 下北沢成徳 全国高校総体覇者 大会史上初 春高バレー全日本高校選手権準決勝 東亜学園 東京 東京体育館 東京勢同士 東京決戦 東京選抜 決勝 準決勝 選手たち 駿台学園 高川学園 高校総体2017/01/08サンケイスポーツ詳しく見る“東京五輪の星”黒後が26得点!下北沢成徳、就実と決勝へ/春高バレー
子では2連覇を目指す下北沢成徳(東京第1)が鹿児島女を3-1で退けた。2020年東京五輪での活躍が期待されるエースの黒後(くろご)愛主将(3年)が、スパイクとブロックで両チーム最多となる計26得点を記録した。8日に、国体優勝の金蘭会(大阪第1)を破った就実(岡山)と決勝を戦う。高く上がったトスを、大2017/01/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/07
石川祐希の妹・真佑が新ヒロインよ♪下北沢成徳、連覇へスーパー1年生躍動/春高バレー
女子では2連覇を狙う下北沢成徳(東京第1)が3回戦で高知中央、準々決勝で大和南(神奈川第1)を下し、4強入りした。日本男子代表のエース、石川祐希(21)=中大=の妹、真佑(まゆ、1年)がサーブを武器にチームを引っ張った。国体を制した金蘭会(大阪第1)、鹿児島女、就実(岡山)が準決勝に勝ち上がった。前2017/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/06
下北沢成徳が4強入り 石川祐希の妹・真佑はサーブが武器/春高バレー
全日本バレーボール高校選手権(春の高校バレー)第3日は6日、東京体育館で男女の3回戦計16試合と準々決勝計8試合が行われ、男子は東亜学園(東京第2)が準々決勝で開智(和歌山)に2-1で勝利。2014年に急逝した小磯靖紀前監督(享年53)に指導を受けた最後の学年となる3年生部員が、チームを4強に導いた2017/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/20
石川の妹・真佑が全国へ!下北沢成徳、本大会2連覇へ好発進/春高バレー
勝を開催。男女各3校が出場権を得る東京は、女子で本大会2連覇を狙う下北沢成徳が1位で突破。日本男子代表のエース、石川祐希(20)=中大3年=の妹、真佑(まゆ、1年)がチームを引っ張った。女王・下北沢成徳が本大会2連覇へ好発進だ。全国レベルでも強豪ぞろいの東京予選で圧勝。第1代表の座をつかんだ。注目はサンケイスポーツ 下北沢成徳 代表 全国 全国レベル 全日本バレーボール高校選手権 出場権 地方大会 大会 強豪ぞろい 日本男子代表 春高バレー 東京 東京予選 東京体育館 発進 石川 石川祐希 連覇 高校バレー2016/11/20サンケイスポーツ詳しく見る