バレーボール全日本高校選手権
2019/01/06
【春高バレー】金沢商「1月春高」初の2勝&3回戦進出
◆バレーボール全日本高校選手権第2日▽女子2回戦金沢商2―1文京学院大女(6日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)女子で17年連続44度目出場の金沢商(石川)が、文京学院大女(東京3)に2―1で競り勝ち、「春高バレー」が3月から1月開催となった2011年以降では、初となる2勝を挙げ、3回戦に初進出2019/01/06スポーツ報知詳しく見る
2019/01/05
【春高バレー】東福岡、ユニホーム番号間違いのまま勝利…試合後発覚で厳重注意
◆バレーボール全日本高校選手権第1日▽男子1回戦東福岡2―1大塚(5日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)男子1回戦の大塚(大阪)―東福岡(福岡)戦で、東福岡の選手がユニホーム番号を取り違えたまま試合を行っていたと、大会本部が発表した。大会本部の報告によると、東福岡の2番・伴大輝と3番・松永龍人の2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
【春高バレー】盛岡誠桜、男女共学化後の新校名で初勝利
◆バレーボール全日本高校選手権第1日▽女子1回戦盛岡誠桜2(25―22、21―25、25―21)1佐賀清和(4日、東京体育館)開幕し、男女1回戦が行われた。女子の盛岡誠桜(岩手)は佐賀清和(佐賀)に競り勝ち、2013年度以来4大会ぶり、現校名では今大会初勝利。ウィングスパイカー(WS)の菅原美幸(32018/01/05スポーツ報知詳しく見る【春高バレー】郡山女大付・橋本菜13点! 第1セット0―7から逆転
◆バレーボール全日本高校選手権第1日▽女子1回戦郡山女大付2(25―21、25―11)0高知南(4日、東京体育館)開幕し、男女1回戦が行われた。女子の郡山女大付(福島)は試合開始から連続7失点とつまずいたが、WS橋本菜々(3年)の活躍で、高知南(高知)にストレート勝ちした。身長166センチの小さなエ2018/01/05スポーツ報知詳しく見る
2017/01/12
“ポスト木村”期待 黒後愛はバレー一族出身のサラブレッド
星」といわれている。バレーボール全日本高校選手権(通称「春高バレー」)の女子は、東京第1代表の下北沢成徳が2連覇。昨年に続き大会MVPを獲得したエース兼主将の黒後愛(18)のことだ。下北沢成徳は木村沙織(30)や荒木絵里香(32)などの日本代表を数多く輩出したバレーの強豪校。引退を表明した木村に代わ2017/01/12日刊ゲンダイ詳しく見る