清宮幸太郎一塁手
2017/07/31
ノムさん、清宮をねぎらう「謙虚=伸びしろがある。すぐプロに来た方がいい」
の決勝で敗れた早実・清宮幸太郎一塁手(3年)をねぎらった。ノムさんは、神宮球場で行われた早実と東海大菅生をテレビ観戦し、「これ神宮球場?すごいね、(清宮)1人でこんだけのお客さんを動員する。プロ野球にぜひ来てほしいね」と、ヤクルト監督時代の古巣の盛り上がりに感激していた。主将として「チームの模範にな2017/07/31スポーツ報知詳しく見る
2017/07/26
【西東京】早実・雪山、2戦連続完投「自分でもびっくり。信じられない」
早実(25日・神宮)清宮幸太郎一塁手(3年)率いる早実(西東京)は、昨夏に敗れた8強の壁を突破した。2年生エース右腕・雪山幹太が、9回6安打1失点の2試合連続完投で踏ん張った。投手陣の不安を解消するため、中学時代の投手経験を買われ、5月末に捕手から転向。「春までは座って、違った方向で見ていた。自分で2017/07/26スポーツ報知詳しく見る
2017/06/16
高校野球、U-18W杯日本代表1次候補に早実・清宮ら30人選出
1のスラッガー、早実・清宮幸太郎一塁手、今春センバツで優勝した大阪桐蔭の徳山壮磨投手(いずれも3年)ら。今回は、日本高野連の技術・振興委員が今春のセンバツ、各春季大会を視察し、選考した。今後、8月7日から行われる第99回選手権の出場選手や、春夏の甲子園に出場しない選手も対象として、選手権の期間中に22017/06/16スポーツ報知詳しく見る
2017/05/23
日大三のディカプリオ・金成、高校左腕今季最速の150キロをマーク
目玉の早実(東京)の清宮幸太郎一塁手(3年)が22日、関東大会準々決勝の作新学院(栃木)戦で、浜風を切り裂く高校通算95号をマークした。チームは昨夏の甲子園優勝校に敗れたが、自身最長の公式戦5試合連発。夏の大会へ向け手応えをつかんだ。また、プロ注目の日大三(東京)・金成麗生(かなり・れお=3年)は公ディカプリオ・金成 ドラフト目玉 プロ注目 マーク 公式戦 大会 日大三 最速 東京 水戸市民 決勝 決勝日大 清宮幸太郎一塁手 甲子園優勝校 自身最長 試合連発 金成麗生 関東大会 高校左腕 高校生左腕最速 高校通算 高校野球春季大会関東大会2017/05/23スポーツ報知詳しく見る
2017/05/14
早実・清宮 2戦1安打に「もう少し仕留めたかった」…一問一答
目玉の早実(東京)の清宮幸太郎一塁手(3年)が13日、被災地・熊本に2年越しの復興エール弾となる高校通算93号を描いた。RKK(熊本放送)招待高校野球(県営八代野球場)の第2試合・八代戦で右中間場外に先制3ラン。早実は昨年も招待されていたが、熊本地震の影響で試合中止に。怪童が、待ちわびた観衆35002017/05/14スポーツ報知詳しく見る
2017/03/28
早実・清宮ドラ1への不安 プロで守るポジションあるのか
後のセンバツでは2回戦で散った早実(東京)・清宮幸太郎一塁手(3年)のことだ。清宮は2年前の夏も一塁手だったが、ここまで一塁だけを守ってきたわけではない。夏の甲子園後は三塁手に挑戦。二塁や遊撃にチャレンジしたという話もある。2年春には中堅を守り、背番号8で公式戦に出場した。が、中堅を守っていたときに2017/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/17
清宮より凄いと話題 履正社スラッガー・安田尚憲の正体
回、「3番・一塁」で先発出場した清宮幸太郎一塁手(2年)のソロ弾で先制すると、同点の三回1死一、三塁から、今度は履正社の安田尚憲三塁手(2年)が右翼へ豪快な3ランを叩き込んだ。試合は履正社が4-6の四回に7点を奪い逆転。清宮早実に打ち勝った。清宮は高校通算76号、安田は同44号。先週の開会式の際、清2016/11/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/15
【明治神宮大会】清宮第3打席は四球 “東西横綱決戦”は乱打戦で4回終了で履正社リード
目玉・早実(東京)の清宮幸太郎一塁手(2年)の第3打席は、6-11の4回無死一塁から四球を選んだ。試合は1回に清宮の右中間本塁打で早実が先行したが、履正社は2回に同点、3回には来秋のドラフト候補・安田尚憲三塁手(2年)の3ランで勝ち越した。その裏には早実が清宮、スーパー1年生・野村大樹三塁手の連続タ2016/11/15スポーツ報知詳しく見る【明治神宮大会】清宮第2打席は右前タイムリー 続く野村の2点打でなどで一気に逆転
目玉・早実(東京)の清宮幸太郎一塁手(2年)の第2打席は、1-4の3回無死一、三塁から右前へタイムリー。2点差に追い上げた。続く1年生4番、野村は中堅越え、ファンス直撃の二塁打。これで二塁から西田、一塁から清宮も返り、早実が同点に追いついた。さらに履正社の2番手右腕・田中から2点を追加し早実は打者一2016/11/15スポーツ報知詳しく見る
2016/11/04
真矢ミキ、日大三のデカプリオにゾッコン「金成さん…素敵です」
都大会決勝で、早実・清宮幸太郎一塁手(2年)と激闘を演じた日大三の金成麗生(かなり・れお)一塁手(2年)を特集した。端正な顔立ちと大きな体で「デカプリオ」の異名をもつ金成選手。5三振のライバル・清宮選手とは対照的に5打数4安打5打点と大暴れしてみせた。サヨナラでの敗戦に、MCを務める真矢ミキ(52)2016/11/04スポーツ報知詳しく見る
2016/07/17
【山形】鶴岡東の“ポスト謎の男”工藤が4安打3打点2盗塁!
出した。1番・工藤大輔左翼手(3年)が、1―1の5回1死二、三塁で決勝の右前2点打を放つなど、5打数4安打3打点2盗塁の大活躍。「空振りでもいいから思いきり振った」と話した。5回に二盗に成功した際、ユニホームのズボンが破れ、着替えるために試合は一時中断。16日の西東京大会の早実・清宮幸太郎一塁手(22016/07/17スポーツ報知詳しく見る