右中間本塁打
2019/02/23
「収穫はカーブ」マー君、シート打撃登板2イニング想定32球
。主力6人に対し、1本塁打、2奪三振だった。「ただ自分の投げたい球を投げていただけ。いいステップは踏めている」昨年の実戦形式の登板よりも4日早く、順調な調整を行っている。1人目のバードにはカットボールが甘くなり、右中間本塁打を浴びたが、その後はサンチェスらの主力打者に快音を許さなかった。「収穫はカー2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/21
中大が1部残留、日大は昇格ならず/東都
1で日大を下し、2勝1敗とし、1部残留を決めた。中大は、一回に3番・内山京祐内野手(2年)の右前適時打で先制し、二回に8番・小野寺祐哉内野手(3年)の右中間本塁打で2点を加え、さらに三回に2点、六回にも1点を加え、先発左腕・畠中優大投手(2年)-右腕・伊藤優輔投手(4年)の継投で1失点に抑え切った。2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/15
【明治神宮大会】清宮第3打席は四球 “東西横綱決戦”は乱打戦で4回終了で履正社リード
席は、6-11の4回無死一塁から四球を選んだ。試合は1回に清宮の右中間本塁打で早実が先行したが、履正社は2回に同点、3回には来秋のドラフト候補・安田尚憲三塁手(2年)の3ランで勝ち越した。その裏には早実が清宮、スーパー1年生・野村大樹三塁手の連続タイムリーなど打者一巡の攻撃で5点を挙げ逆転。しかし、2016/11/15スポーツ報知詳しく見る