畠中優
2018/11/05
中大、専大に連勝で1部残留/東都
で1部残留を決めた。専大に一回に1点を先制された中大は、その裏犠打を挟み3四球の一死満塁で5番・堀内寛人外野手(4年)の一塁線二塁打で3点を返し逆転、さらに1点を加え、五回、七回にも1点ずつ追加し、先発左腕・畠中優大投手(2年)、右腕・皆川喬涼投手(1年)、右腕・伊藤優輔投手(4年)の継投で抑えた。2018/11/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/21
中大が1部残留、日大は昇格ならず/東都
1で日大を下し、2勝1敗とし、1部残留を決めた。中大は、一回に3番・内山京祐内野手(2年)の右前適時打で先制し、二回に8番・小野寺祐哉内野手(3年)の右中間本塁打で2点を加え、さらに三回に2点、六回にも1点を加え、先発左腕・畠中優大投手(2年)-右腕・伊藤優輔投手(4年)の継投で1失点に抑え切った。2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/27
【鹿児島】樟南3年ぶりV!再試合、387分の死闘制した
日間、甲子園)の鹿児島大会決勝再試合が行われ、樟南が3―2で鹿児島実に競り勝ち、3年ぶり19度目の夏の甲子園出場を決めた。樟南は2枚看板の浜屋将太投手(3年)から畠中優大投手(3年)への継投が決まり、延長15回1―1で引き分けた24日の決勝と合わせ計387分の死闘に終止符を打った。1点リードで迎えた2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る