春季高校野球大阪大会
2018/04/14
藤原&柿木らメンバー外「新生・大阪桐蔭」16点爆勝発進
◇春季高校野球大阪大会2回戦大阪桐蔭16―2精華(2018年4月14日花園)36年ぶり史上3校目となる選抜大会連覇を成し遂げた大阪桐蔭が14日、春季大阪大会2回戦で精華と対戦。計13安打を放つ猛攻で16点を挙げ、3回戦へ駒を進めた。選抜大会の登録メンバー(18人)から大幅に選手を入れ替え、春の大阪大2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/05
興国・中野“中田超え”逃すも大器の片りん フェン直三塁打で5戦連発ならず
「春季高校野球大阪大会・5回戦、上宮太子3-1興国」(4日、舞洲ベースボールスタジアム)ひと冬を越えて急成長した興国のスラッガーが、才能の片りんを見せた。大阪大会で大阪桐蔭・中田翔(現日本ハム)に並ぶ4戦連発の計5本塁打を放っていた4番・中野翔哉内野手(3年)が、上宮太子の好投手・森田輝投手(3年)2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/15
履正社が大阪桐蔭にリベンジ 春季大阪大会V
「春季高校野球大阪大会・決勝履正社6-1大阪桐蔭」(15日、舞洲野球場)履正社が大阪桐蔭を下し、3年ぶりの春季大阪大会優勝を果たした。先発したドラフト候補の山口裕次郎投手(3年)が、大阪桐蔭打線を5安打1失点(自責ゼロ)に抑えて完投。同校は今月末から和歌山で行われる近畿大会に出場する。岡田龍生監督は2016/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/14
履正社・寺島が阪神・和田SAの前で快投
「春季高校野球大阪大会・準決勝、履正社7-0汎愛」(14日、舞洲)履正社が八回コールド勝ちし、決勝に進んだ。今秋ドラフト1位候補の寺島成輝投手(3年)が先発し、8回4安打無失点、三塁を踏ませない快投を見せた。ネット裏では昨季まで阪神の監督を務めていた和田SAが視察。「体ができているし、1年目からロー2016/05/14デイリースポーツ詳しく見る