上宮太子
2019/06/13
佛教大 劇勝で初4強 4番・石井太尊がサヨナラスクイズ
に進出した。1―3の8回無死一、二塁、リーグ首位打者の木岡大地外野手(2年=上宮太子)の左翼線2点三塁打で同点。3―3の9回1死二、三塁、4番・石井太尊内野手(4年=玉野光南)がサヨナラスクイズを決めた。田原完行監督(59)は「この前(2回戦)と同じで、実感が湧きません」と穏やかに笑った。元ボクシンサヨナラスクイズ サヨナラ勝ち リーグ首位打者 上宮太子 京滋大学野球連盟 佛教大 全日本大学野球選手権大会 劇勝 同校史上初 左翼線 木岡大地外野手 決勝佛教大 玉野光南 田原完 石井太尊 石井太尊内野手2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/26
4強の高松商漏れ8強の高知が選出 滋賀は初の3校出場/センバツ
で2-12でコールド負けしたのに対し、高知は準々決勝で7-8の惜敗。試合内容が評価されてのサプライズだった。これまで2校同時に出場したことがない滋賀が21世紀枠の膳所を含めて初の3校出場。昨年は近畿8強の上宮太子が同一都道府県3校目(履正社、大阪桐蔭が選出済み)は選出しないという内規により涙をのんだ2018/01/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/28
大阪桐蔭と履正社が同地区に…来夏甲子園、大阪の区割が決定
高校野球選手権大阪大会の南北地区割りについて、80、90回と同じ地区割で実施すると発表した。北地区には大阪桐蔭、履正社、大冠、桜宮、市岡、関大一、関大北陽、金光大阪、東海大仰星など。南地区には上宮太子、上宮、大阪偕星学園、大阪学院大高、大体大浪商、近大付、東大阪大柏原、興国などという形に分けられる。上宮 上宮太子 全国高校野球選手権大阪大会 出場校 北地区 南北地区割り 南地区 地区 地区割 大浪商 大阪 大阪偕星学園 大阪学院大高 大阪桐蔭 履正社 東海大仰星 決定大阪 記念大会 金光大阪 関大 関大北陽2017/11/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
興国・中野“中田超え”逃すも大器の片りん フェン直三塁打で5戦連発ならず
球大阪大会・5回戦、上宮太子3-1興国」(4日、舞洲ベースボールスタジアム)ひと冬を越えて急成長した興国のスラッガーが、才能の片りんを見せた。大阪大会で大阪桐蔭・中田翔(現日本ハム)に並ぶ4戦連発の計5本塁打を放っていた4番・中野翔哉内野手(3年)が、上宮太子の好投手・森田輝投手(3年)からフェンス2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/31
【センバツ】昨秋の大阪大会制した上宮太子・日野監督は「大阪決勝対決」に複雑な胸中
。近畿大会準々決勝で敗退し、惜しくもセンバツ出場を逃した上宮太子だ。昨秋大阪2位の履正社と同3位の大阪桐蔭の日本一争いに上宮太子・日野利久監督の心境はいかに。大阪野球の強さの秘密も含め、決勝が雨天順延となった31日、緊急直撃した。--センバツ決勝が大阪対決。今の率直な感想は日野監督:やっぱりそうかと--センバツ決勝 センバツ センバツ出場 上宮太子 史上初 大阪 大阪大会 大阪対決 大阪桐蔭 大阪決勝対決 大阪野球 履正社 履正社-大阪桐蔭 日本一争い 日野利久監督 日野監督 決勝 近畿大会 選抜高校野球大会 雨天順延2017/03/31東京スポーツ詳しく見る
2017/01/28
センバツ“最後の切符”は地域性より実力重視で選出
評価の慶応と東京準優勝の日大三の比較は、投手力、攻撃力とも日大三が上と判断した。磯部史雄地区委員長は「神奈川は3年連続で選抜校なしとなるが、今回は地域性を加味しなかった」と話した。神宮枠で7校目を選出する近畿は、高田商が直接対戦で破った和歌山東をしのいだ。大阪1位校の上宮太子は「同一府県から3校以上2017/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/27
昨秋近畿8強の上宮太子、「同一府県から3校を選出できない」内規で候補から除外
畿で、昨秋近畿8強の上宮太子(大阪)が「同一府県から3校を選出できない」という内規のため、優勝の履正社、4強の大阪桐蔭の選出後、候補から除外されたことが分かった。大会委によると、茨城から水戸商、常総学院、藤代の3校出場した2001年大会以降に議論され、内規として定められたという。阪神大震災があった12017/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/23
履正社がコールド勝ち 大阪勢3校が8強へ
強へ進出。大阪桐蔭、上宮太子に続き、大阪勢3校すべてが初戦を突破した。初回に4番・若林将平外野手(2年)の左前適時打を皮切りに、打者11人、7安打の猛攻で一挙7点を奪って試合の主導権を握った。それでも岡田龍生監督は「コメントのしようがないゲーム。守りで3失策していますし、7点取ったあとにすぐ次の1点2016/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/16
上宮太子17年ぶり2度目V 広島・黒田も走った「いもこロード」で復活
◇秋季大阪大会決勝上宮太子10―3履正社(2016年10月16日舞洲)「いもこロード」で復活Vだ!上宮太子が大阪府内23連勝中だった履正社を投打で圧倒した。亀井善行(巨人)を擁した1999年以来17年ぶり2度目の優勝だ。就任6年目の日野利久監督(48)は「何とかこの子たちに甲子園を見せてやりたい」と2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る上宮太子 履正社撃破で17年ぶり秋の大阪大会優勝
校野球大阪大会・決勝上宮太子10-3履正社」(16日・舞洲ベースボールスタジアム)上宮太子が12安打10得点の猛攻で履正社を下し、巨人・亀井を擁した1999年以来、17年ぶりに秋の大阪大会を制した。上宮太子は二回、2死から怒とうの5者連続タイムリーで一挙5点を先制。続く三回にも3四球で作ったチャンス2016/10/16デイリースポーツ詳しく見る