点差
2025/05/14
点差以上に「重い」ソフトバンクの一敗…今季初先発の武内夏暉への白星献上が持つ意味
なのだが、個人的には点差以上に「重い一敗」の印象を持った。理由は負け方だ。何より、相手先発の武内を攻略できなかった。昨季は10勝を挙げて新人王に輝いた左腕も、今季は左肘の故障で出遅れ。この日が今季初先発だった。この状況で、西武が勝とうものならチームが勢いづくことはもちろん、層の厚い先発陣がさらに強固2025/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2025/04/06
【楽天】ドラ1・宗山 2試合ぶりの安打は点差を広げるタイムリー
たドラフト1位・宗山塁内野手が2―0の4回1死二塁から、点差をさらに広げる右前適時打を放った。開幕から5試合連続安打していたが、5日の試合で3打数無安打に終わり、連続安打はストップ。それでも「まったく気にしていない。いい形で試合に入れたら」という言葉通り、好機で2試合ぶりの安打を放って結果を出した。2025/04/06スポーツ報知詳しく見る
2018/05/26
広島・丸 右足故障からの復活後代打で初出場 指揮官「問題ない」
ムストリング筋挫傷から25日に1軍復帰後、初出場した。3点を追う九回1死一塁に代打で打席に立ったが、空振り三振。「点差が点差だったのでつなぐ気持ちで打席に入りました」と振り返り、緒方監督は「問題ない。あとは実戦で(打席)数を増やしていく。(延長に入っていたら)守備も就かせる予定にしていた」と話した。2018/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/25
中日・高橋が意地の一発 4試合ぶりのスタメン復帰結果
放った。1―6の8回1死から大瀬良のフォークを捉え、右翼席に3号ソロ。「点差も点差なので、塁に出ることを考えました。ホームランになってくれて良かったです」と手応えを口にした。4試合ぶりのスタメン復帰で6日の阪神戦以来、14試合ぶりのアーチに「試合に出た時は結果を出せるよう準備している」と振り返った。2018/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/05
【完投勝利一問一答】広島・大瀬良「疲れはありますが点差があったのでなんとか最後までと思って」
を果たした。先発の大瀬良大地投手(26)は9回、123球を投げ8三振を奪うなど7安打1失点で3年ぶりの完投勝利で今季4勝目(2敗)を挙げた。大瀬良はヒーローインタビューで充実感を漂わせた。--123球の完投だった「疲れはありますが、点差があったのでなんとか最後までと思って頑張りました」--打線の援護2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/30
村上茉愛が女王の貫禄!V3「どれだけ点差を広げられるかが課題だった」
)=日体大=が3連覇した。女子は村上が2位の寺本に3・502点差をつけて3連覇した。予選に続き、決勝でもただ一人、4種目合計56点台をマーク。今大会の得点が持ち点となる5月のNHK杯に弾みをつけ「NHK杯に気持ちよく臨めるようにどれだけ点差を広げられるかが課題だったので良かった」と貫禄十分に言った。2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/18
広島ジャクソンが不安定投球 畝投手コーチ、次回起用に「点差がある楽な場面で」
と、続く糸原には四球を与え、ピンチを広げた。暴投などもあり2点を失い、2死一塁で上本を打席に迎えた場面で交代を告げられた。0/3回2安打1四球2失点に「リズムに乗りきれなかった。自分の球は投げ切れたけど、失点してしまった。それが改善点」畝投手コーチは今後の起用について「点差がある楽な場面で投げてもら2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る広島ジャクソンが不安定投球 畝投手コーチ、次回起用に「点差がある楽な場面で」
と、続く糸原には四球を与え、ピンチを広げた。暴投などもあり2点を失い、2死一塁で上本を打席に迎えた場面で交代を告げられた。0/3回2安打1四球2失点に「リズムに乗りきれなかった。自分の球は投げ切れたけど、失点してしまった。それが改善点」畝投手コーチは今後の起用について「点差がある楽な場面で投げてもら2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/04
【連敗ストップ一問一答】中日・森監督、完封逃した鈴木に「いっぱいいましたよ、知らない鈴木君は」
)で5勝目(3敗)。チームの連敗は3で止まった。森繁和監督(62)は辛口コメントを交えながら試合を振り返った。--鈴木は完封目前でちょっと残念な終わり方「点差もあったんで、それも期待して投げさせてみましたが、点差があってもそう簡単に完封はできないということです」--監督がよくいう「知らない鈴木君」が2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/10
【バスケ】女子、連勝ストップ…トルコに14点差完敗
を切ったアカツキファイブは、トルコに76-62で敗れ、3戦目で初黒星を喫した。日本は第1クオーター(Q)でシュートが決まらず。今大会2敗で白星のないトルコに9-24とまさかの大差を付けられた。その後徐々に盛り返し、1桁点差に詰めることもあったが、第1Qでつけられた点差のまま試合終了のブザーが響いた。2016/08/10スポーツ報知詳しく見る星稜 大会タイの5併殺… 林監督「打つしかなくなってしまった」
えなかった。林監督は「もう一本出ていれば、試合展開は変わっていたのではないか」と悔しがり、「点差ほど差のない試合だった」と振り返った。初回から2イニング連続で得点したが、3回以降はゼロ行進。大会タイ記録となる1試合5併殺でことごとくチャンスをつぶした。点差が開き、動くに動けず「打つしかなくなってしま2016/08/10スポーツニッポン詳しく見る
