関東学園大付
2019/05/13
【東都大学準硬式野球】専大が4つ目の勝ち点
野滉平(4年=県岐阜商)の適時打で先制すると、2回には濱田麟太郎(1年=高知商)、岡本元希(4年=常葉菊川)、上野の適時打などで4点を加え、4回にも上野の適時打などで6点を奪った。打線の援護を受けた松澤知大(4年=関東学園大付)が7回を無失点に抑えた。専大・上野滉平「投打のかみ合った試合となりました2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/10
【東都大学準硬式野球】専大が好継投で勝ち点
)の適時打などで2点を先制すると、3回に高野良輔(2年=滝川二)の適時打で1点を追加。5回に上野滉平(4年=県岐阜商)の適時打、6回には中谷功大(3年=広陵)の適時打などで着実に加点。先発の小倉一優(2年=星稜)から松澤知大(4年=関東学園大付)につないで逃げ切った。日大は4回、上野純貴(3年=大垣2019/05/10スポーツ報知詳しく見る
2018/05/13
【東都大学準硬式野球】専大が打ち勝つ
戸)の右前適時打で2点を先制。3回に2点を加えると、6回には上野滉平(3年=県岐阜商)の右越え3ランなどで4点を加えた。東洋大は印南航太郎(3年=浦和学院)の3ランなどで追い上げるが、専大2番手の松澤知大(3年=関東学園大付)に反撃を封じられた。専大・大野恵和「先制打を打てたことでチームに良い流れが2018/05/13スポーツ報知詳しく見る
2018/02/20
合言葉は「藤岡から甲子園へ」 夏を見据える藤岡中央
てレベルアップに励んでいる。公立校で部員は選手21人と女子マネジャー3人の計24人だが、工夫した練習で少人数のハンデを克服。昨秋群馬大会の準々決勝では、5季連続県制覇中で16年夏から3季連続で甲子園に出場していた前橋育英を延長14回の末に1―2で撃破。準決勝で関東学園大付に敗れたが、05年の創部後初2018/02/20スポーツニッポン詳しく見る